yoc1234さんのブログ
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セイヨウタンポポ、カンサイタンポポとカントウタンポポ
(2)セイヨウタンポポ、カンサイタンポポ、トウカイタンポポ、カントウタンポポ(2に出てる)
ガクの違いが大きいセイヨウタンポポは明らかにそってくるが、若いうちもガクの色が違う。カンサイタンポポとトウカイタンポポではガクの長さがトウカイのほうが長い。葉も大きく幅広です。別名ヒロハタンポポと呼ばれ、葉は時としてひだが少ないものがある。
(2)カントウタンポポはカンサイタンポポと良く似ているが、ガクが外に少し広がっていてつんつんしている。次のものが特徴を良く表している。どれもほぼおなじ場所にあり、個体差と思っていたが、葉がまるで違い、そっているものとそうでないものの違いからこう思うようになったが4種類が同時に見られるとは、近くにシロバナタンポポもあり面白い。
写真は順にカントウタンポポ、カンサイタンポポ(ガクの違いでカントウを並べている。)、セイヨウタンポポ
ガクの違いが大きいセイヨウタンポポは明らかにそってくるが、若いうちもガクの色が違う。カンサイタンポポとトウカイタンポポではガクの長さがトウカイのほうが長い。葉も大きく幅広です。別名ヒロハタンポポと呼ばれ、葉は時としてひだが少ないものがある。
(2)カントウタンポポはカンサイタンポポと良く似ているが、ガクが外に少し広がっていてつんつんしている。次のものが特徴を良く表している。どれもほぼおなじ場所にあり、個体差と思っていたが、葉がまるで違い、そっているものとそうでないものの違いからこう思うようになったが4種類が同時に見られるとは、近くにシロバナタンポポもあり面白い。
写真は順にカントウタンポポ、カンサイタンポポ(ガクの違いでカントウを並べている。)、セイヨウタンポポ
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そろそろ たんぽぽの草原が見られる季節ですね。
春ですね。
そんな季節ですね、今日は暖かいです。
小鳥も沢山鳴いています。
これは、「野草図鑑」を持って、野原へGO!ですね。どのタンポポも食べれるのでしょうか?
いろいろな楽しみ方が出来そうです!(*'-')ノ~*
あんまり食べてもおいしいと思いませんね。
お弁当に彩りで入れるのはいいですね。
日本のものは生で食べられるそうです。
ダンデライオン特集ですね。
タンポポの種類なんて気にも留めた事ありません
でしたが、いろんな種類があるんですね。
地域ごとに名前が付いてたなんて驚きです
よく地面を割って根を張る姿に『雑草魂』
を表現する人も多いですね。
小さいころ、タンポポの綿毛をよく吹き飛ばしてた
のを思い出します。
去年まではセイヨウタンポポと古来のタンポポと思っていましたが、歩いて調べるうちに葉の違いがあり明らかに別のものとわかり、びっくりしました。
そうはいっても、もともとトウカイタンポポが多かったので消えはしないでしょう。植樹により色々混ざって生えているようです。土にくっついてきます。セミが増えたのと良く似ています。それだけ、日本で植物を土ごともって行くということです。