パラちゃんさんのブログ

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ブログ

世界中の読書好きが感動する書店のモットーとは

こんばんわ!    


ボランティア活動も無事に終了して、帰宅後には乾杯でぇ~す!    
アハハハ


さて、今夜のMYブログとは、本日のお昼過ぎには書いたMYブログに
関する本屋さんの内容に関するブログなんですが・・・   


今年の8月18日は、フランス旅行を楽しんでいたので、日本のTVでは
見られなかったTV番組もあったのですが・・・   


本日の午後にはNHKBSで再放送された「世界夢の本屋紀行」は、今年
フランス旅行時にも訪れたシェイクスピア・アンド・カンパニーを紹介
するTV番組で、見たかった番組の再放送があって、お店の映像が放送
されたので、と~ても懐かしく、楽しかったでぇ~す!   


アハハハ

(フリー百科事典より)

シェイクスピア・アンド・カンパニー書店とは、パリ5区のセーヌ川左岸に
ある書店で、この書店は無一文の若い書き手に宿を貸すことでも知られて
いる書店で、タンブル・ウィードの愛称で呼ばれる宿泊している若き作家
には、自伝の制作、1日1冊の本を読んで、2時間書店の仕事を手伝う食い
扶持が得られる世界的に有名な書店の聖地でぇ~す!   


店先には、「見知らぬ人には親切にしなさい。 彼らは変装した天使かも
しれないから(Be not inhospitable to strangers lest they be angels in disguise)と言うモットーを掲げている素敵な書店でぇ~す!   
正に、本好きの聖地なんですよ!  


アハハハ!

(フリー百科事典より)

初代店主のシルヴィア・ビーチのシェイクスピア・アンド・カンパニーは
1922年、アメリカ合衆国とイギリスで発禁処分を受けていたジョイスの
『ユリシーズ』の最初の出版元となり、以降の『ユリシーズ』の続刊には
「シェイクスピア・アンド・カンパニー」のインプリントの元に出版され
てもいましたよ!    


正に、出版業界の常識や、既得権益をブチ破った本の愛好家や、本の作家
には、偉大な功績を残した現在でも、世界中の本好きには愛されてもいる
書店でぇ~す!  


因みにユリシーズ』(Ulysses)とは、アイルランドの作家ジェイムズ・
ジョイスの小説で、20世紀前半のモダニズム文学におけるもっとも重要な
作品の一つであり、プルーストの『失われた時を求めて』と共に20世紀を
代表する大長編小説とも言われていまぁ~す!   


この書店には、一晩では語り尽くせない様々なエピソードや、歴史も沢山
あるので、興味のある方々は、ネットで調べただけでも多くの感動がある
とは思うので、ご参考まで   
アハハハ!!


日本の企業でも、世界中の人類のニーズに応えられる従来の常識や、既得
権益さえもブチ破れる素晴しい企業の誕生を投資家としては、大いに期待
していまぁ~す!   
イエーイ!    


アハハハ!!!

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1件のコメントがあります
  • イメージ
    パラちゃんさん
    2024/11/2 19:54
    デワ!   
    ボランティア活動は無事に終了して、多くの困っていた方々には
    些細なご支援でしたが、喜んで頂きまして、MYブログも書いた
    ので、今夜も乾杯!    
    アハハハ


    アハハハ!