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【買い銘柄究極理想をお届けいたします✨✨】圧倒的利益の買い銘柄を保持出来ております。。。。。✨✨ - YouTube
みんなで稼ごう自身が気をつけていること3とは以下となります。
①経済指標、業種、個別銘柄の3点から物事を判断する!
個人投資家のほとんどの方は個別銘柄を重視していると思っておりますが、それだけではどうしても勝率は高くなりません!
何故なら
経済指標と業種という大枠に個別銘柄が大きな影響を受けるからです。
それを数値的に表したのが【連動率】という統計となります。
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[連動率とは]
日経平均が値を上げたときに個別銘柄も値を上げ
日経平均が値を下げたときに個別銘柄も値を下げ
100日中51日以上(過半数以上)連動している銘柄の数値を確認します。
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プライム市場
対象銘柄 ☛ 1812銘柄
連動数 ☛ 1735銘柄
連動率 ☛ 96% (先月比 +1%)先月の最高記録を1%更新
スタンダード市場
対象銘柄 ☛ 1394銘柄
連動数 ☛ 994銘柄
連動率 ☛ 71% (先月比 +11%)
グロース市場
対象銘柄 ☛ 429銘柄
連動数 ☛ 325銘柄
連動率 ☛ 76% (先月比 +10%)
上記の数値を見ていただいて分かる通り
日経平均をはじめ、経済指標と業種と上手く付き合うことで、個別銘柄の勝率が格段と上がっていくのです。
経済指標 ☛ 40%
業種 ☛ 30%
個別銘柄 ☛ 30%
という比率で重要視し、個別銘柄の取引をするということを心がけております✨✨
②買いと売りの比率調整に細心の注意を向ける
みんなで稼ごうの利益を支えてくれているのが、買い売り比率調整です!
オーソドックスな比率は
買い 60%
売り 40%
明らかに買いの時は買い量 80% まで増やし、明らかに売りの時は売り量 55% まで増やしたりします。
どちらでも利益にできるのが一番いいのですが、なかなかそうはいきません。
故に
どちらにもリスクヘッジをしつつ、明らかに勝負できる時には大量利益を狙い偏らせたりします。
【空売りが怖い】という声は多く聞くのですが、その怖さの理由は一体どこにあるのかを考えてみましょう!
空売りがないと乗り切れない相場があるにも関わらず、買い銘柄だけで進めていることの方が自分は怖いと思っております。
是非とも
怖いとお思いの方は、【何故怖いのか】という理由を明確にしていただきまして、質問いただけたらと思います!
その怖さというのは、数値的なエビデンスによって解消できる可能性がございます。
③毎日を糧にできる環境に身を置くこと
株式投資で武器と呼べるのは、【データ】と【経験値】だけだと思っております。
今後の相場展開予想部屋というチャットルームをご覧の方は分かると思うのですが、数値的なエビデンスを見ていただきつつ解説しております。
データがなければ何の意味を持たない言葉の羅列になるのですが、しっかりとデータがあるために意味をもたらすことができるのです。
そして
データだけ見るをよりも、相場経験をし続けながらデータを見る方が大切となります。
数値的に急落しているということがらを見るよりも、経験をしたうえでデータを見るのとでは全く違う見え方となります。
百聞は一見に如かず。
百見は一行に如かず。
と同じ考えが重要となります!
また
どうせ同じ毎日を送るのであれば、糧となるように工夫しつつ取り組みことが重要に思います!
どうすれば、毎日を糧にできるかというと【意図を持ち取引をする】ということです。
今週の相場は、日経平均の移動平均線が下降トレンドだから、下げ傾向が長く続くかな~とか
みんなで稼ごう自身ができることは少ないのですが、毎日同じ景色を見ているために違和感に気が付くことができるのです。
毎日、違う景色を見ている人は、違いに気が付くことはできません。だって毎日違うことやっているのですから(笑)
同じことが同じようにできる環境を整え、腰を据えて取り組んでいきましょう✨✨
最後に
現在の日本は、増税、増税、増税で所得が増えない状況となります。
ただでさえ平均年収が減っていくにも関わらず、追い打ちをかけるように
防衛増税、国民保険の上限引き上げ、通勤手当などにも税金をかけるなどの話が出ております。
そんな、お金に関して暗い話題しかないこの国で、所得を増やせる唯一のツールというのが【投資】だと思っております。
投資というのは、どんなに利益を出そうが、税率は一律です。
働いている我々よりも資本家は安い税金でたくさん稼いでいるという実情がございます。
今後は、労働者+投資家というのが国のスタンダードになっていくと思いますし、なっていかなければこの国での金銭的豊かさはやってこないかもしれません。
是非とも
近い未来のために、株式投資を射幸心、ギャンブル心で行わず、株式投資として捉え取り組んでいきましょう!
やればできる!
意外なことに、更新した銘柄はその後急騰した銘柄が多い!!