【今日の動画はこちら】
個別推奨銘柄(メドレックス、阿波製紙、SERIO、セルシード)
日経平均は想定通り大上昇しております! 各経済指標のトレンドもチェックしましょう! - YouTube
6667 セルシード
急騰理由はこちら
セルシードが急騰している。前週末23日の取引終了後、変形性膝関節症の治療に向け製造販売承認の取得を目指す「同種軟骨細胞シート」に関し、治験届の提出が2023年春まで遅れる見通しとなったと発表した。これまでは22年末の提出に向け準備を進めているとしていたが、提出遅延の理由に「共同開発の提携候補先との交渉を行っている」ことを挙げたことから、製品化後の拡販への期待が強まる格好となり、買いが集まったようだ。なお、同社は提出延期が22年12月期の業績に及ぼす影響はないとしている。
推奨理由はこちら
急騰後急落銘柄として推奨しております✨✨
同じ定義で取引し、あっという間に利益になりました!!
6567 SERIO
急騰理由はこちら
SERIOホールディングス [東証G] が1月13日大引け後(15:00)に決算を発表。23年5月期第2四半期累計(6-11月)の連結経常利益は前年同期比44.3%減の7300万円に落ち込んだ。
併せて、通期の同利益を従来予想の3億円→1億6500万円(前期は2億7200万円)に45.0%下方修正し、一転して39.3%減益見通しとなった。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した12-5月期(下期)の連結経常利益は前年同期比34.8%減の9200万円に落ち込む計算になる。
直近3ヵ月の実績である9-11月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比1.8%減の5600万円となり、売上営業利益率は前年同期の2.6%→2.2%に悪化した。
別件
岸田首相が4日の年頭記者会見で、異次元の少子化対策に取り組む方針を表明した。児童手当などの経済的支援や子育てサービスの強化、育児休業制度など働き方改革の推進を図る構えで、子ども予算の倍増に向けた大枠を6月までに示すという。こうした内容がメディアで大きく取り上げられたことから、ここ株式市場では「子育て支援」や「少子化対策」が物色テーマとして急速に浮上している。
推奨理由はこちら
急騰後急落銘柄として推奨しております✨✨
同じ定義で取引し、あっという間に利益になりました!!
3896 阿波製紙
急騰理由はこちら
阿波製紙が続急伸しストップ高の430円に買われている。
17日の取引終了後、徳島県小松島市の日本製紙社有地内に新工場を建設すると発表したことが好感されている。
増大する世界の水需要に対応するため、海水の淡水化や純水を製造する際に用いる
逆浸透膜(RO膜)用支持体を製造する新工場を約90億円を投じて建設し、
生産能力の倍増と生産性向上を図ることが狙い。今年8月に着工し24年12月の竣工を予定している。
なお、同件による23年3月期業績への影響はないとしている。
推奨理由はこちら
2度、直近で推奨しておりますが
どちらも急騰後急落銘柄として推奨しております✨✨
同じ定義で取引し、あっという間に利益になりました!!
1度目の推奨
2度目の推奨
現在チャート
4586 メドレックス
急騰理由はこちら
メドレックスはカイ気配。17日の取引終了後、デ・ウエスタン・セラピテクス研究所と
共同開発している帯状疱疹後の神経疼痛治療薬「MRX-5LBT(リドカインテープ剤)」について、
追加試験で良好な結果を得たと発表。これを材料視した買いが膨らんでいる。
この追加試験は米食品医薬品局(FDA)から承認取得のために必要であると指摘を受けたもので、
試験の内容詳細についてFDAと合意しているという。会社側では、2023年前半に承認申請を行い、
6カ月間の審査期間を経て同年後半に承認取得することを見込むとしている。DWTIも買いを集めている。
推奨理由はこちら
ダブルボトムとして推奨しております✨✨
現在のチャートはこちら
youtube更新中です!
意外なことに、更新した銘柄はその後急騰した銘柄が多い!!