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KADOKAWA 騰訊リスク
1/4、KADOKAWAを寄付き 3,015円 で 100株 クロス取引しました。
KADOKAWA 半年チャート ↓ クリックで拡大
騰訊への第三者割当増資価額 3,085円 が当面の底値になると見立てていました。しかし、逆に天井になる展開になっています。
DeNAはじめ騰訊と提携している銘柄は軒並み低迷しており、中国共産党の文化粛正を警戒していると思われます。
株主優待 株式分割対応
自分と長女で100株ずつ保有していましたが、株式分割で200株ずつの保有になりました。それに対応するクロス取引をしました。
これにより、自分が300株、長女が100株となりました。
投資方針
KADOKAWA株式のタダ取りを目指した投資は成功し、既に資金回収済みです。
ソニーとの協業と、コロナ後のサクラタウンを楽しみに継続保有です。
ただ、株主優待が変更になったら、一部を売却するかも知れません。
保有銘柄の状況2022.1.4 ↓ クリックで拡大
KADOKAWAは、同値クロス取引により 26,186円の税金が発生しました。その分だけ投資額が増えましたが、確定申告で長女名義を使って非課税にする予定です。
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関連銘柄:
ディー・エヌ・エー(2432) ソニーグループ(6758) KADOKAWA(9468) -
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