yoc1234さんのブログ
ブログ
株 原油 FX
EUの航空会社に懸念広がる。
参議院選、自爆発言した議員は負けたが、おおむね予想通りの結果。
維新は意外とダメだった。
原油が上がり、豪ドルなど強い。
円は買われやすくなっている。
イランやトルコの緊張。米シェールのリグ数減少で、
原油価格は再び上昇か。
英BAがカイロ便停止、安全上の懸念で 独ルフトハンザも
8:29am JST
[カイロ 20日 ロイター] - 英航空大手ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)と独同業ルフトハンザは20日、安全上の懸念を理由に突如としてエジプトの首都カイロへの航空便の運航を停止した。ただ、詳しい理由は明らかにしていない。
移民系議員は「米国に謝罪を」、トランプ氏再び攻撃
8:25am JST
[ワシントン 21日 ロイター] - トランプ米大統領は21日、自身の政策を批判してきた民主党の移民系女性議員4人に対する攻撃を強め、米国に謝罪するよう求めた。
UPDATE 1-今日の株式見通し=反落、米株安を嫌気 決算本格化前で安寄り後は様子見も
8:18am JST
(内容を追加して更新します)
[東京 22日 ロイター] -
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均 21466.99 22362.92 19241.37
+420.75 2019年4月24日 2019年1月4日
シカゴ日経平均先物9月限 21265(円建て)
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、反落となりそうだ。19日に420円高と
大きく上昇した反動に加え、大幅利下げ期待の後退で米国株が下落したことが嫌気され、
売りが先行するとみられる。4―6月期決算発表の本格化を控え、取引時間中は様子見姿
勢が強まり、為替や米株先物の動きをにらんで一進一退の展開が予想される。
日経平均の予想レンジは2万1200円─2万1500円。
19日の米国株市場は、利下げ幅が25ベーシスポイント(bp)にとどまる公算と
欧米「緩和レース」でユーロ安・ドル安進む公算大、円は上昇か=今週の外為市場
8:05am JST
[東京 22日 ロイター] - 今週の外為市場では、欧州中央銀行(ECB)の理事会を皮切りとする欧米の「金融緩和レース」がドルの値動きを左右しそうだ。欧米の金融政策が株価や各国の長期金利に与える影響を見定めつつ、米中通商摩擦、地政学リスク、トランプ米大統領の不規則発言にも目配りが必要。緩和レース場外の円は金利面からも、リスク回避という観点からも、買われやすいとみられる。
今日の株式見通し=反落、米株安を嫌気 決算本格化前で安寄り後は様子見も
7:54am JST
[東京 22日 ロイター] -
前営業日終値 年初来高値 年初来安値
日経平均 21466.99 22362.92 19241.37
+420.75 2019年4月24日 2019年1月4日
シカゴ日経平均先物9月限 21265(円建て)
きょうの東京株式市場で日経平均株価は、反落となりそうだ。19日に420円高と
大きく上昇した反動に加え、大幅利下げ期待の後退で米国株が下落したことが嫌気され、
売りが先行するとみられる。4―6月期決算発表の本格化を控え、取引時間中は様子見姿
勢が強まり、為替や米株先物の動きをにらんで一進一退の展開が予想される。
日経平均の予想レンジは2万1200円─2万1500円。
(河口
〔マーケットアイ〕外為:ドル107.20─108.20円の見通し、中国企業が米農産物の購入模索
7:48am JST
きょうの予想レンジはドル/円が107.20―108.20円、ユーロ/ドルが1.1170─1.1270ドル、ユーロ/円が120.30―121.30円。
日本企業ADR動向(19日)
7:32am JST
(FRONTEOは でご覧ください)
[19日 ロイター] -
<日本企業ADR銘柄>
NY市場上場の ADR銘柄
円ドルレート(NY市場の仲値): 107.80 07月19日
コード 銘柄名 NY終値 円換算値 前日比 JP終値
3938 LINE 28.380000 3059.4 20.5 3060.0
4502 武田薬品工業 17.380000 3747.1 -2.2 3746.0
6758 ソニー 53.660000 5784.5 -31.3 5838.0
7203 トヨタ自動車
英国防相、イランによる英タンカー拿捕を「敵対行為」と非難
7:28am JST
[ジュネーブ/ロンドン 20日 ロイター] - 英国は20日、イランの精鋭部隊「イスラム革命防衛隊(IRCG)」による英船籍石油タンカーの拿捕(だほ)は「敵対行為」であると非難した上で、衝突事故を起こしたため調査中とのイラン政府の説明をはねつけた。
レンジ取引、日本電産などハイテク関連企業の決算に注目=今週の東京株式市場
7:23am JST
[東京 22日 ロイター] - 今週の東京株式市場は、レンジ取引となりそうだ。30―31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて様子見姿勢が強まりやすい中、本格化する米主力企業の決算や、信越化学、日本電産など国内の半導体・ハイテク関連決算が注目される。先行きに対する悲観的な見方が後退すれば、日経平均も底堅く推移すると予想される。
改憲勢力3分の2割り込む、自公71議席 立憲・維新伸長=参院選
7:22am JST
[東京 22日 ロイター] - 第25回参院選は21日投票が行われ、即日開票の結果、与党の自民、公明両党が改選過半数の63議席を上回り、政権基盤を維持した。NHKや共同通信など報道各社によると、自民は改選前議席から9議席減らし57議席。安倍晋三首相(自民党総裁)が目指す憲法改正に前向きな自民、公明、維新などの勢力は合計85議席を下回り、非改選と合わせ改憲の発議に必要な全議席の3分の2を下回った。
トップニュース
今日の株式見通し=反落、米株安を嫌気 決算本格化前で安寄り後は様子見も 7:54am JST移民系議員は「米国に謝罪を」、トランプ氏再び攻撃 8:30am JST焦点:半導体価格「前例なき急騰」あるか、日韓対立で市場警戒 8:26am JSTサウジ国王、地域の安全強化へ米軍駐留を許可=国営通信 8:23am JST今週の日本株はレンジ取引、日本電産などハイテク関連企業決算に注目 7:52am JST
コメントを書く
コメントを投稿するには、ログイン(無料会員登録)が必要です。