十倍返しさんのブログ
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ヘッジ効果
ヘッジはどのような時、どのように行うか。通常現物に対して先物を利用する。一方現物の買いに対して現物の売りで対応するやり方もある。どちらも連動するというのがヘッジ条件だが、若干のリスクを許容するならば、動きの違った銘柄を選択するのも良い。そうすることによって、多少の時間差で両方ともプラスとなって帰ってくることがある。銘柄選定と値動きに常に注意を払う必要もあるが、あまりやりすぎると中毒になりかねない。適当なプラスで我慢・我慢。。。やせ我慢。これはリスクアービトラージともいうのかもしれない。
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