unle-takaさんのブログ
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いつも経済はぎりぎり
自分が儲けることだけでは、来年は辛くなる。
細田先生の株式レターを読みながら先行きどんな相場や経済変動があるだろうかと思案しつつ、ただ思うことはいつもぎりぎりにならないと判断できない点である。ある一線を越えるとしばらくは何をしてもいけない。ある一線を保つならば、波乱はあるが、しのげる相場(参加すべきではないが)となり、年足で突然に上向く以外は好転が期待できない来年となるかもしれない。
人生いつもぎりぎりでいろんな答えが見て来たり、思わぬ人にめぐり合えたり、捨てたものではないということは付け加えておこう。
年末、年始、各銘柄を見る限り、よくなりそうな銘柄と、今年活躍したが来年はどうかという銘柄も出てきて波乱もありうるという感じです。
年末から年明けにかけての相場、特に銘柄の変化に勉強の焦点を充てて、勉強していきます。
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