←クリックお願いします。↓が 前日のダウとナスダックのチャートです。　● 指標コード一覧は、こちら● ダウ工業株、チャートは→こちら　● ナスダック、チャートは→こちら● 米10年債利回りは、こちら● ドル円、チャートは→こちら● ＳＯＸ指数、チャートは→こちら● ＷＴＩ原油、チャートは→こちら● 金相場、チャートは→こちら● ＡＤＲ株式情報は→こちらおはようございます(すけすけ） 前日のＮＹ解説です。ＮＹ解説です。アメリカ株は、7月耐久財受注発表後　利食い売りもあり一旦売られました、しかし、7月新築住宅販売件数の結果後に押し目買いも入って上昇、買い一巡後利食い売りがでて小幅高で終了 ダウ平均 9543.52(+4.23)、NASDAQ 2024.43(+0.2) S&P500 1028.12(+0.12)で終了致しました。直近上髭と下ひげをつくるろうそく足が何個も出現しております。買いあがっていいのか？という迷いを感じます。債権市場の動きですが、10年債利回り 3.433％(-0.019) 注目されていた米５年債入札はまずまずの結果で 株式同様に方向感のない展開になっております。原油市場は、71.43(-0.62)は過熱感からのポジション調整、弱めの経済指標で売り優勢でしたが、在庫統計発表後に買戻しが入り、これまた迷いの足になっております。為替相場ですが、世界のドルが上昇、世界の通過に対してドルが買われる展開です。リスク好感の動きというよりは 経済指標の数字が回復基調にある低金利のドルを買っておくほうが安全だという動き。全体的にどの市場も少し迷いのチャートになってかえってきております。迷いでもあがるときはあがります。下がるときは下がる。あがるかさがるか２分の１ですから、どう動いてもいいようなトレード方法を覚えてもらいながら、疲れないトレードをしていきたいとおもいます。本日の戦略は会員様限定とさせていただきますｍ（　）ｍ入会したい人は、mskplan-nyukai@yahoo.co.jpまでよろしく＾＾ 　←記事を読んだらワンクリックお願いします＾＾