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【2023年で一番利益が出しにくい月は7月】理由を論理的に説明いたします✨✨　　

株式投資は、何故と感じたときに解決できれば上達していく✨✨ - YouTube

株式投資を始めてから

大切にしてきたことについてまとめたいと思います。

【絞り】

【定義】

【統計】

【取引手法】

の５つです！！

①【絞り】

株式投資は、4000銘柄以上ある中で

全ての銘柄を均等に考えていたらパンクします。

しかし、多くの方は絞らずに漠然と相場を見ている気がします。

気のせいだったらすみません(笑)

そこで、自分はUTCというソフトを作り

あらゆる観点で絞れる仕組みを作りました。

例えば

・経済指標事に絞れるようにしていく

・33業種事に絞れるようにしていく

・個別銘柄のテクニカル的な特徴ごとに絞れるようにしていく

すると、見る部分が絞られます！

・日経225だけ見る

・鉄鋼、情報通信、サービス業だけ見る

・上記の銘柄の上昇トレンド下降トレンドだけを見る

②【定義】が決まる

【絞る】ことで、株式投資取引の【定義】が決まることになります。

この【定義】が今後の研究対象となります。

漠然と4000銘柄を超える銘柄を見るのではなく

[一例]

・日経225だけ見る

・鉄鋼、情報通信、サービス業だけ見る

・上記の銘柄の上昇トレンド下降トレンドだけを見る

この定義の研究をすればいいのです。

③【統計】を取る

【定義】に当てはまる銘柄を監視対象にし、統計を取ります。

例えば

上昇トレンドに入った銘柄はどのくらい継続するか

下降トレンドに入った銘柄はどのくらい継続するか

それは業種事で言うとどのくらいなのか

などの統計を取ります。

④【取引手法】を確立する

①～③を繰り返し繰り返し考えます。

そして確率というエビデンスを備え

自分自身の取引手法としていくのです！！

自分はこの研究方法で

5年で550％以上の資産を増やすことができております！

簡単ではありませんが

難しいことではありません！！

投資は、ギャンブルではなく数学だと思います！！

簡単なことを繰り返すことで

誰しも稼げることだと思っております！！

ただ、地道な絶え間ない努力は必要になると思いますが。

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銘柄選択も非常に大切ですが

それに匹敵するぐらい大切な考え方がございます。

それは

【利確・損切りを機械的にできるようにするルール作り】の考え方です

みなさんは、利確と損切りに迷ったことはございませんでしょうか？

今日の相場が下がったから損切りしよう！

今日の相場が上がったから明日も上がるだろう！

感情に身を任せて判断し後悔したことがあると思います。

もちろん自分も投資を始めたときはそうでした！陥りがちだと思います。

しかし、それでは利益の積み上げは難しく思います。

今の自分は90％以上は機械的に利確・損切りができていると思います。

何故できるかというと昨日、お伝えした

【絞る】【定義】【統計】【取引手法】

の4点が確立しているからです。それだとルール作りは比較的簡単です。

例えば

10％値を上げた銘柄が、そのあと⤴、⤵の統計を取り、

上がる方が確率高ければ継続、下がる方が多ければ利確又は一時利確など。

いろいろな

パターンを把握し、

その場その場にあった方法で機械的に取引ができる仕組みを

探し作ることが非常に大切に思います。

パターン①

自分が作っている株価判断には、手放し目安株価というのも作っており

一定の判断基準になるものも作って参考にしてます。

パターン②

Technical指標において、この位置に行ったら強制的に決済してしまう。

例えば、エンベロープという指標の上の線に接地したら約定するように

指値を敷いておく。

感情でなく、機械的に決済できるシステム作りが

銘柄選択に並ぶ大切な考え方となります。

どなたかの参考になったら嬉しく思います(￣▽￣)！！

自分の中で投資とは

買う、売る、待つです！好機は必ず来ます！

好機を見極められるように日々研究しております！

一緒に頑張りましょう！！！

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意外なことに、更新した銘柄はその後急騰した銘柄が多い！！

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