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前年比のトレンド

  寒波影響で欧米マクロ指標(1,2月)はボロボロになってます。
 寒波影響と米緩和縮小が重なったので、米緩和縮小ペースの精査、欧州の金融政策精査にはある程度時間を要すことが見込まれます。

 寒波影響は3月指標から徐々に抜けてくるでしょう。
 すでにNY原油は暖房需要期の終わりをにらんで下落し始めています。
 3月もしくは4月指標は寒波のリバウンドで前月比でかなり良くなることが予想されます
 しかし、金融政策精査で見るのは前年比のトレンド
 米国の緩和縮小ペースの見直しや欧州の利下げはあるとしても、寒波明けの3,4,5月とトレンドを見てからになる可能性低からず

 不良債権問題残存時の金融緩和の重要性は、日銀含め世界の中銀の共通認識になっているので、景気回復トレンドに問題があれば緩和でパッチすることはほぼ確実であり、景気の中期トレンドは基本上向きでしょう。  実際、欧州、中国の不良債権問題があっても資源価格はおおむね底打ちトレンドになってます。

 しかし、緩和縮小ペースの減速、利下げなどのパッチをするまでは時間がかかる可能性があり、当分、市場はボラタイルになるかもです。
 もちろん、寒波からのリバウンド以降も良い指標が続けばパッチの必要はなく、株価もそのままマクロ、ファンダに即してほふく前進していくでしょう(NKは16000を固め始める?)
、、、、、以上、当方の現時点の見立て。

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 G20を前に新興国と米国で前哨戦が始まってます。
 新興国は米緩和縮小ペースの見直しを、米国は新興国に景気対策を求めてる。

 正しい方策は、欧州の利下げと新興国の景気対策と思います。
 何度も書いてるように新興国融資残高は欧州が圧倒的に大きいので、欧州の利下げこそ重要なのです。 また、新興国利上げでの新興国景気低迷を防ぐためには、新興国自身の景気対策が重要です(利上げと緊縮財政を提言してるIMFはおかしい、、)

 ともあれ、世界第二の経済大国・中国が巨大緩和政策(人民元安値固定政策)を続けてる以上、日米欧は過剰気味に金融緩和したほうが良い(その根拠は過去日記に書きまくってるとおり)。
 現実はそうなっておらず、日米欧とも緩和にびびり気味になってますが、、

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 余談ですが、ブラウザを変えたらみん株が軽くなりました。
 マイクロソフトの業績は早晩、かつてのIBMのように変調を来す可能性があると思います。 Win8も結構不評多いし、、、(--;






 

 

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登録日時:2014/02/23(01:30)

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