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jojuさんのブログ

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福島第一原発の状況(再被災リスク)

・ 事故によって放出された放射能総量は、1%に過ぎない。 残りの99%は原子炉と格納容器内部に溶融物(160トン)=発熱体として残存。 冷却水供給は当然ながら必須。

 

・ 発熱体は高線量の放射線により冷却水を水分解させ、大量の水素を発生し続けている。 格納容器内への窒素供給により水素爆発を抑えている状況。 窒素供給システムも当然ながら必須。

 

 

・ 使用済み燃料貯蔵プールには大量の使用済み燃料があり、この漏水は燃料溶融を引き起こす。 この場合、4号機のプール(損傷顕著、700トン)だけでも、昨年放出の数十倍の放射能放出となりうる

 

・ 冷却水供給、窒素供給、プール充水、、、この3点を、地震など二次被災があっても確実なものにし、かつ速やかに溶融物、使用済み燃料の安全な場所への撤去を行うこと、、これがポイント

 

、、、、関東圏から東日本全域が当分住みにくくなるようなダメージを受けるリスクが未だあるようです。 放射性物質が十分拡散し、概ね安全に住めるようになるまでは十年以上はかかる(原発の放射能総量は、もともと原爆原料プルトニウム製造用だったこともあり、原爆の比ではない位、莫大)。

 

 

(補足) 放射性物質は拡散過程で、生物体内と水たまり底泥(自然湖沼、ダム湖など)に一時的に濃縮。ただし、水はガンマ線の防護壁になる。 湖沼は生物移行を無視すれば、放射性物質の安全な隔離装置とも言えるかも

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登録日時:2012/05/19(09:00)

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