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資産運用に迷っている初心者の方へ

 以下、貯金がある程度貯まって、運用を始めようとしている投資初心者向けに書いた拙文です。 我ながら身もフタもない内容ですが、運用を趣味化するつもりがない人間(本業を趣味化したい人間)にとっては有益(自画自賛)な文章かも、です、、、、、、、

 

 

様々な投資商品がありますが、それらのベースになるのは、株式、債券、不動産、そして商品(金など)です。
運用の基本は不景気時の株買い・債券売り、好景気時の株売り・債券買いです。
不動産、商品の売買タイミングは株式と同様です。

株式ならば個別株かETF、債券ならば個別債券かMMFで投資するのが良いでしょう(ETF、MMF、REITは比較的少額から投資可能です)。
不動産、商品は売買単価が大きいので、個人が投資するならば、REIT(不動産)やETF(商品)で行うのが普通です。

投資の基本は割安のときに買い、割高になったら売る、ということですから、割安・割高の判断を出来るものでなければ、手を出さないほうが賢明です。
この点では不動産、商品よりも株式・債券のほうが分かりやすいです。

初心者ならば、不景気のときに株式ETFを少しずつ買い、好景気で湧いてる最中にそれらを売って、期間が数年以下の債券に乗り換える単純な方法が良いと思います。
複雑な方法は、大抵、労多くして益少なしですし、本業に差し支えます。
投資収益は、長い目で見れば、経済成長率+アルファ程度に収束してしまうものなので、過剰に凝ったり長時間費やして、本業に支障を来すのは本末転倒です。
また、個別株への投資はハイリスクハイリターンなので、資産を安定着実に増やすつもりならば、ETFで株式指数(日経平均、ダウなど)に投資するほうが良いです。
これらを日米欧など幾つかの通貨で分散して行えば、為替変動や各国経済の盛衰による資産変動も減らせます。

すなわち、世間が不景気だと喚いているときに、各国の株式ETFを少しずつ買い増し(景気低迷局面は比較的長く続くし、買っても買っても下がる場合が多いので)、好景気だと沸き出す前に一斉に売るのです(景気の山は一気に過ぎる場合が多く、山を過ぎると急速に落ち込むので、早すぎるくらいに売るのが良い)。

ただし、注意すべきは株式ETFも必ずしも指数連動とはならない点です。 日経平均に連動します、と謳っているものでも必ずそうなるわけではないです。
このズレは先進国の株式ETFでは小さいですが、新興国の株式ETFでは顕著になることがあります。 また、先進国の株式ETFでもリーマンショックのようなことがあると、ズレが大きくなり得ます。
途中でETF解消ということもあり得ますので、多くのヒト、機関が投資している信頼ある大手で組成しているものを買うのが良いです。

それと、投資というのは常に価格変動を伴うものなので、余裕資金の範囲で行うことです。
常に、心に余裕を持てる額で投資するならば、損失のリスクや投資機会を逃すリスクはかなり減らせます。
大失敗しないことが大事です。
ほとんどのヒトの投資収益は、長い目で見れば、経済成長率+アルファに収束していくのですが、それは途中で大失敗しないことが前提です。
で、大成功するヒトは大失敗ギリギリのリスクを取っていることが多いので、最終的に経済成長率+アルファの投資収益に達しないことが多いのです、、、途中で大失敗してしまって。


(補足1)どこの国が伸び、どこの国が衰えるか、という正確な予測は困難です。 日本も15年ほど前までは前途洋々の予測が語られてました。 その頃、中国の発展を誰も予測してませんでした。 10年、20年というスパンで見れば、今後、逆のこともありうるわけです。 投資を各国通貨に分散すれば、このような予測による投資のハイリスクハイリターン化を抑えられます。 これは、大失敗回避のために重要です。

(補足2)好景気・不景気の売買タイミングもある意味、予測です。 これも実を言うと、投資のハイリスクハイリターン化につながります。 これを回避するには、景気動向を気にせず、株式ETF・債券半々で少しずつ買い続けることです。 この方法でも長い目で見れば、経済成長率+アルファの投資収益率を得られます。 物価上昇率が経済成長率(名目値)を超え続けることはないので、実質的な資産保全が図れます。

(補足3)金など商品価格や不動産価格というのは一種の物価です。 物価上昇率が経済成長率(名目値)を超え続けることはありません。 なぜなら、人々が日々の生活のため、本業にいそしむ以上、名目成長率-物価上昇率たる実質成長率はプラスになるからです。 モノに付加価値を付けることで稼ぎは生まれるので、当然そうなるのです。 人類の歴史上、世界経済全体で見て、実質成長率のマイナスが続くことはなかったのです。 ゆえに、モノへの投資(金など商品や不動産への投資)は、一時的に有利になっても、長期で見れば、(人間労働の果実たる)株式・債券に負けるのです。

(補足4)預貯金も一種の投資商品です。 銀行は日本国債への投資が多いので、預貯金は、日本円のMMFに投資しているのとほぼ同じです。 MMFは証券会社が潰れても資産保全されますが、預貯金は銀行が潰れれば一千万までしか保全されません。

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    投資雑感
登録日時:2011/10/10(23:01)

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