jojuさんのブログ

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米国経済には回復要因が多くなる

 原油安、金利安、サプライチェーンの回復、、、米国経済指標はむしろ、これから回復していく要因のほうが多い。
 FRBが暫く様子見姿勢なのは、これらの効果を見極めるためでしょう。 これらは物価上昇を一服させ、消費を伸ばし、住宅市場を回復させる方向へ作用します。
 
 ただ、この間、先進国の緩和姿勢の弱まり=中国の引き締めの弱まり、、なので、原油価格は早晩、再上昇していくでしょう。

 米国の金融緩和は原油高要因でなく、むしろ原油高抑制要因。 なぜなら、投機は実需(中国のバカ食い)の裏付けがあってこそ盛り上がる。 ドル札を如何に刷りまくろうが、それで中国の景気過熱(資源バカ食い)が抑制されるならば、過剰な原油高は抑制されるのです。 

 

 米国においても、日本においてもQE2=原油高、という短絡論調が一部(かなり?)流布していますが、これは、先進国の金融緩和を押さえ込みたい中国の主張そのまま。 チャイナマネーが先進国のメデイアに結構流れているのかも、、(--;

 

 先進国が緩和姿勢を継続することで、原油高は抑制され、金利安は継続し、中国由来の一般物価へのデフレ圧力は解消される。

 ゆえに、米国はQE3に含みを持たせている。

 

 日銀のデフレ政策=円高政策は、通貨安固定政策の中国への援護射撃にもなっている。

 非常におバカです。 自国民を苦しめ、軍事的脅威を高める売国政策。

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登録日時:2011/06/24(22:51)

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