経営状態の20-22年度の売り上げ収益からすれば5000円を超しても良いはず、会社経営陣のインサイダー取引で株価が3日間ストップ安で下がりすぎた、一気に反転、株価急騰するはず。　余力金を全部つぎ込んでも利益が出るはず、会社側が買い支えに入る。

日銀が「指し値オペ」の実施を発表した、しかもゴールデンウィーク前、よって今週、来週の株価は全体的に上昇となるはず、今日、明日が買い入れ時期ですね。

昨日、本日と２日続けてのストップ高となりました、事前に購入者は１００株あたり１７万以上の利益が出たはずです。　次のねらいめは弁護委、AI、IR、メディアドゥがストップ高へのチャンス株でしょうね。　中国株はオミクロンの影響でロックダウンが広がり、株価が益々さがりますので決して買ってはいけない。　オイル関係は北南米や、インドネシアが増産に入ったのでこれからは元の株価へ下がって行くはずです。　

ETF関連は今が買い時。　但し、中国関連は非常に危険だ、前に述べたが、中国経済のGDPが赤字になっている、更に恒大集団のデフォルトが間違いなく確定する、不動産価格暴落とともに、関連業種、企業株も確実に暴落するはずだ。

ウクライナ戦闘が終わるまでは株を買うべきではない。　あえて買うなら金、石油、LNG、鉱物等の先物関連。　　この様な世界の状況では東証ETF,先物の安定株で財産を保留､利益を上げることが大事だ。　中国株は直ぐに手放すべきだ、ロシアへ協力している中国は世界中から批判され、投資家の売りが強まる。