smiletraderさんのプロフィール
- 参考にするもの・情報源指標発表直前直後のトレードを避けるための指標の確認
http://www.gaitame.com/market/yosoku.html
特に大きく動いたときの材料確認
https://twitter.com/rakuten_fx
https://twitter.com/ZAiFX
IMM投機筋ポジション動向の確認
http://www.gaitame.com/market/imm.html
http://www.dai-ichi.co.jp/market/cftc.asp?cd=9102
http://click365.ovalnext.co.jp/cftc/ - 自己紹介諸々分析の後で「じゃぁ、いくらで売買するの?」という部分のプライスアクションをベースにトレードしています。
ざっくり言うと、
・強い動きの後は2度目を試す。
・同じ方向を2回失敗したら逆サイドを2度試す。
・フラクタル。
の原則に沿った手法です。
大まかな一例を挙げると、
日足で急落した場合、翌日も少なくともあと1回日足で安値を試す可能性が高いと予測できるので、日中足で、
・当日高値を2回試した後の打診売り
・トレンドが確認できたら戻り売り
・前日高値の試しを2回失敗が確認できた場合の打診買い
…といった感じです。
2月にダウ平均の急落に始まる荒れた相場でも、ある程度対応できると確認できたことで、AIもこのプライスアクションのロジックで動いているという確信が深まりました。
売り手と買い手が同じ方向を見た時に相場が大きく動きますが、売り手と買い手の合意がなければ、約定しません。
なので、値幅を大きく取れた時は、その時々で双方の立場に立って、売り手が安値で買い戻し、買い手が高値で売り抜けるお手伝いができた報酬、つまり、解決型ビジネスという意識で相場と向き合っています。
記事は主に自身の答え合わせ目的で書いていますが、ご覧になった方の何らかの参考になれば幸いです。
対象は米ドル・ユーロ・日本円・英ポンド・豪ドルの5通貨10ペアで、
「強い通貨を買って・弱い通貨を売る」
という相対取引の強みを最大限に活用したいと思っています。
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