ウォーレン・バフェット敬愛さんのプロフィール

興味のある金融商品
預貯金 株式 保険・共済 その他
参考にするもの・情報源
各社有価証券報告書、新聞、各雑誌、ウォーレン・バフェット
自己紹介
バブル崩壊後、両親が経営する店が倒産し、急遽社会に放り出されました。当時10代の後ろだても知識もない私にとって社会は厳しく感じ、知識獲得ために大学を目指したのを覚えています。
その後、東京大学・大学院に進学し、高円寺で家賃2.3万円のアパートに住み、働きながら卒業しました。大学時代は自分の人生を真剣に見つめ直す時間ができたと思っています。学生時代に、ウォーレンの本に出会い、以来長期的な視点で投資を行っています。
20代後半で都内にビルを購入し、そこから上がってくる利益を株式投資に向けています。常に長期的な視点を心がけています。不動産投資も長期投資の最たるものだと思っています。
自分が持つ投資基準において、割安だと思う株に対して、コツコツ積立ながら買い増しています。投資基準は業種にもよりますが、基本は低PER、低PBR、高ROEです。ただ、指標はあくまでスクリーニングするためにあり、振るいに残った銘柄から個別に時間を掛けて判断する必要があると考えます。

私にとって、バフェットの言葉は軽率な行動を常に戒めてくれる道しるべです。
“辛抱強さや冷静さは知能指数より重要だと思います。”
“買うのは会社であって、株ではない”
“「今はみじめだけど、これから10年間は素晴らしいものになる」などと考えて行動してはいけません。
あるいは、「今はこれだけしか稼げないけど将来はこの10倍稼げる」などと考えて行動してもいけません。
今、楽しめないものを今後10年間に楽しむことが出来るでしょうか?たぶん、それは無理でしょう。今、好きなことをやりなさい。”

趣味
読書、コーヒー

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