衣雲さんのプロフィール
- 興味のある金融商品商品先物(CX)
株式
外貨(FX)
上場投資信託(ETF・REIT)
保険・共済
- 参考にするもの・情報源基本的にはROEとPERのセットを重視(バフェット流)
暴落時は時価総額とPBRのセットも(アルワリード流)
バリュー投資で年+30%以上を心がけています。
基本スタンスは長期投資。一度買った株は5年は手放しません。 - 自己紹介フレンド募集中です!!お気軽にフレンド申請くださいp(^o^)q
以前は、ファンダメンタルズから決算を先読みしてS高銘柄を当てるという、博打的な投資(投機?)スタンスでした。↓この北越メタルのときみたいに。
http://minkabu.jp/stock/5446/pick/10000000000208728
リーマン後の一生に一度あるかないかの大安売りの時に思慮と度胸が足りないばかりに買い切れなかった自分を反省し、真面目にバリュー投資を勉強し初めて、安定して収益を上げることができるようになりました。
参考にしている投資家はアルワリード、バフェット、テンプルトンなどなど。特にテンプルトンの「他人と同じ方法では他人と同じパフォーマンスしかあげられない」という言葉は壁に貼って、投資でも仕事でも人生でも一番大事にしている言葉です。
・2016/03/21
ブログにも書きましたが、NKが18000を超えてから順次手持ちの株を処分し、現時点で日本株はほぼノーポジションです。でも、そろそろ絶好の買い場が来るという空気を感じて、また少しずつ日記をアップし始めてます(買い場が来なければ多分またフェードアウト…)。
衣雲さんの最近書いたブログ
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1929年のグレートクラッシュから2008年のリーマンショックまで、「暴落相場」と呼ばれる相場について、NYダウの過去のデータを使って簡単な統計処理をしてみました。 まず気になるのが暴落のサイクルです。これは前の暴落から13年±6~7年で暴落相場に突入するという結果が出ました。つまり、「暴落相場に入ったら、そこから20年以内にまた暴落相場が来るよ」ということです。 更にこの結果から暴落相場に突入す... ...続きを読む
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備えあれば憂いなし
膝が伸びたままでは高く跳ぶことはできません。 一度深くしゃがんで、高く跳ぶきっかけをただただ待つというのも、人生、時には大事なものです。 跳ぶために必要なのはしゃがむ勇気です。-
今ちょうど最後の接戦州ネバダでもトランプさんの優勢が伝えられてしまい、トランプさんが勝ってしまう可能性がかなり濃くなってきてしまいました…(どれだけ「しまった」かといった感じの文章ですが…) えー…今のところクリントンさんの取れそうな接戦州は2州だけ。しかもクリントンさんがとる予定だったところを2州トランプさんがもっていってるし…これってホントに速報どおりになるのかな… それでもまだ、優勢な州が... ...続きを読む
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ZOZOTOWNがツケ払いをはじめました。手数料324円で支払いを2ヶ月後払いにできるという仕組みですが、この手の商売は10年も前から貧困層からお金を毟り取る手段として西欧諸国ではあの手この手で(ECかどうかにかかわらず)横行してきました。ZOZOTOWNの場合は手数料300円+税に対して客単価は8000円程度なので、これを2ヶ月の金利と考えると年利22.5%で貸し付けていることになります。しか... ...続きを読む
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無題
リスク回避のため、ようやく資産の現金化が完了しました。…といっても、株式の方はもうそんなにたくさん持ってませんでしたが。ちょっとタイミング早すぎたかな?一時的に下がることはあっても、アメリカは景気もいいし、これからFOMCの政策金利も上げていかなきゃいけないからトレンドは上だと思います。今回は前回株式を全て手放した時とは違って、高くジャンプするために一旦しゃがんだといった心持ちです。
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