ロイナビさんのブログ一覧

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高配当株のイオンフィナンシャルサービスの株価は買い時?

イオンフィナンシャルサービスは、イオンクレジットカードやイオン銀行などの事業を展開している会社です。業績が安定的に成長している点と、約4.6%という高配当利回りで投資家に人気の優良企業です。一方、イオ

スマホ投資ツール5選。特徴の比較と使い分け方を紹介

最近はスマホを使って、手軽に投資を始められるサービスが増えていますね。数百円から少額でスタートできるものもありますので、リスク小さく始めるにはちょうどよいです。ただし、スマホがメインの新興ネット証券は

SPKの株価は買い時?21期連続増配と、好財務が魅力的な銘柄

SPKは自動車用の補修・車検部品を国内外のカー用品店などに卸している商社です。知名度は高くありませんが、SPKは21年連続増配の好財務企業として、配当狙いの投資家に知られています。SPKの株価は201

連続増配株ランキングのベスト10

高配当株投資は定期的な収入を得られるというわかりやすさから個人投資家に人気の投資手法です。しかし、高配当株の中には業績があまりよくなく、配当利回りの高さで株価を維持しているような銘柄もあります。業績が
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小林製薬の株価はどうなる?連続増配と高利益率が魅力的な銘柄

小林製薬といえば、熱さまシートや消臭元などの医薬品・日用品でおなじみのメーカーです。医薬品・日用品ビジネスは不況時でも需要が減りにくいため、小林製薬の業績は比較的安定しているという良さがあります。また

花王の株価はどう?配当利回りは低いが、29年連続増配が魅力的

花王といえば、アタックやビオレなどの日用品でおなじみのメーカーです。花王のような日用品ビジネスは不況時でも需要が減りにくいので、ディフェンシブな銘柄として魅力があります。また、花王は知名度が抜群なうえ

株式投資で便利な財務分析ツール3選。特徴と使い分け方について

株式投資において、企業の戦略性や将来の業績予測なども大事ですが、財務データによる客観的な企業分析も大事です。財務分析をきっかけに、あまり知られていない、優良な割安株を発見できることも多いです。私が主に

高配当利回りと株主優待で人気の、沖縄セルラー電話の株価分析

沖縄セルラー電話はややマイナーな銘柄ですが、親会社のKDDIと同様、業績が安定していることで知られています。昨日発表された、第2四半期決算も前年同期比3.9%の営業増益で堅調でした。また、沖縄セルラー

楽天の株価は割安?高成長が魅力的だが、携帯事業が懸念点

楽天はネットショッピングモール「楽天市場」で有名ですが、他にも銀行や証券、クレジットカードなどの金融事業も行っている大手インターネットサービス企業です。楽天の利益率や成長性は高いのですが、株価は低迷が

無料で理論株価を診断できるツール

ファンダメンタルズ分析で欠かせない財務分析を、手軽にできるツールについてまとめました。

JTの株価はどうなる?高配当利回りと財務の良好さが魅力

国内で唯一、たばこの製造を許可されたJT(日本たばこ産業)は高い配当利回りと業績の安定さで個人投資家に人気があります。一方、JTの株価は最近、底打ちしたように感じますが、2015~2016年の高値から

JCUの株価はどうなる?好業績・好財務が魅力的な銘柄

JCUはマイナーな銘柄ですが、スマホや自動車向けのメッキ薬品で大きなシェアを持っている企業です。利益率が高く、財務体質も良好な超優良企業です。一方、めっき薬品の需要はスマホや自動車販売に大きく左右され

ブリヂストンの株価分析。高配当利回りと財務の良好さが魅力

ブリヂストンといえば、世界首位のタイヤメーカーです。カーシェアの普及などで新車が売れにくくなっている時代ですが、ブリヂストンは更新用タイヤが収益の柱の一つなので、需要が減りにくいという特徴があります。

高配当株のNTTドコモの株価はどうなる?業績や割安度の分析

NTTドコモといえば、携帯電話事業で国内最大手の企業です。長期契約、かつ毎月料金支払いが発生するビジネスモデルのため、業績が安定しているという特徴があります。また、NTTドコモは配当利回りが高いので、

東京海上HDの株価はどうなる?配当利回りが魅力の長期投資銘柄

東京海上HDは損害保険業界の最大手の1社であり、自動車保険や火災保険、傷害保険などを主力事業としています。東京海上HDは増配を続けているうえ、自社株買いも毎年のように行っており、株主還元に積極的な印象

超低コストな投信SBI・バンガード・S&P500の評判は?

超低コストな米国株投信のSBI・バンガード・S&P500インデックスファンドが運用開始されました。運用開始1週間の時点で純資産が20億円にもなっており、良い投信は人気が出るのだと実感します。一

インデックスファンド41銘柄の実質コスト比較

低コストで人気のインデックスファンドですが、実は信託報酬以外にもかかっている経費があります。インデックスファンドを選ぶときは実質コスト(信託報酬+隠れコスト)を比較するとよいです。主要なインデックスフ

新晃工業の株価は割安?配当や株主優待も良好な、隠れた優良銘柄

新晃工業はセントラル空調(テーマパークなどの大型施設における、集中管理型の業務用空調)の分野でダイキン工業を上回るトップシェアのメーカーです。新晃工業はマイナーな銘柄ですが、営業利益率が13%と高く、

割安な成長銘柄、エイジスの株価分析

エイジスはややマイナーな銘柄ですが、棚卸代行サービスで国内ダントツトップシェアの優良企業です。業績の成長に伴い、エイジスの株価は2015年から約4倍になっています。エイジスの業績は景気にやや敏感なため

好業績・好財務のアイフィスジャパンの株価はどうなる?

投信目論見書や販売パンフレットなどの印刷を手掛けるアイフィスジャパンは、ややマイナーな銘柄ですが、キャッシュリッチかつ高収益の優良企業です。一方、以前のアイフィスジャパンは好業績なわりに配当利回りが低

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