なんでやねん。さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日（月）をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
741～760件 / 全2460件
戦後何十年経っても未だに思考停止
共産党はロシアがプーチン大統領のような人でも日本が憲法９条がある限り攻撃されないと戦後何十年も過ぎても戦後のままの思考のようだね。お花畑もここまで来ると美しい、非核三原則も然りまた核攻撃されればあの世
この状況化でもパラリンピックやるのだ
そしてロシアの選手も参加するのか!?複雑な気持ちだな!今回のロシアの侵略戦争で分かった事は外交では戦争は回避されないと言う事です。軍事力と核保有がなければ外交的話し合いは無理だと思います。日本人が幾ら
どんな状況でも生きてやろう
攻撃されても四つん這いになりながらも這い上がるウクライナの人々にはこんな強さを感じる。もし日本が同じ状況なら自分なら出来るだろうか?平和ボケした自分なら直ぐに逃げ出すだろう。ウクライナには防空壕がある
コメント2件
ウクライナ攻撃を見聞きして心が痛む
こうしてる間にも人は死んでいる。日本から義勇兵が７０人参加するらしいNATOは何をしているのだ!早くNATO参加を認め参戦して欲しいものだベラルーシ軍が参戦したとの情報もある。欧米が参戦すれば核戦争に
日本人の恥
ウクライナのゼレンスキー大統領は自国のドネツク、ルガンスクに住む親露派住民を『テロリストだから絶対に会わない』として虐殺までしてきたことを悔い改めるべきだ。なぜならそれがプーチンのウクライナ侵攻の一つ
悪魔の習近平漁夫の利
紛争横目に高笑い!殺人鬼プーチン大統領の上行く悪魔の習近平、今ロシアのウクライナ侵攻が問題に成っているがロシア人は戦車の上で抗議した民間人を轢き殺さなかった。ロシア軍の前で抗議した民間人も撃たなかった
コメント2件
核共有議論
あきれてものが言われん。発言を取り消してほしいと憤る。広島、長崎の犠牲を踏まえ、日本は非核三原則を堅持し続けてきた。ロシアの姿勢に左右されず、守り続けなければならないと強調した。安倍元総理の核共有議論
コメント3件
ロシア核兵器攻撃容認か!?
今速報ニュースでプーチン大統領は最高レベルの攻撃を命じた。ロシアは戦闘が続くともう一週間程で財政が持たないとの報道があったばかりの後の速報ニュースはプーチン大統領の焦りを感じる。プーチン大統領は精神的
コメント4件
ウクライナの後のインフラは任せろ
中露会談で習近平が言ったか知らんがそのような話し合いはしたのだろう。西側の出方如何では我々も台湾に軍事行動をするからその時は頼む!クリミア半島併合の時も今回もアメリカ大統領が民主党の時前回はオバマ、そ
コメント2件
ロシアのウクライナ侵攻解決に迷案
世界の本当の脅威は中国である。中国は経済力も人口もロシアの１０倍である軍事力も中国の方が上である。そもそもロシアはEUの国で欧米はロシアと和平交渉してNATOの一員として取り込もう。今は中国と蜜月関係
各国の非難決議や制裁
しかし日本はまた天安門事件の時のようにロシアを孤立させるなと最後には言うのだろう。終戦直後に日ソ条約を破棄され北方領土を取られ、北方領土返還を餌に金を取られ信用出来ない国にまた救いの手を出すのか今度は
非難決議や制裁等痛くも痒くも無い
事を大きくしない最善の対応だったかも知れないけどただウクライナの住民が可哀想です。何れ日本の通る道10000機の戦闘機より一発の核爆弾と長距離ミサイル
今まさに有事この総理アホですか?
午後2時すぎに質疑に立ったのは立憲民主党の蓮舫氏。岸田文雄首相に対し、ウクライナ情勢について「かなり緊迫した状態だ」と述べ、「邦人保護、あるいは情報収集、どういう対応をするのか」「国家安全保障会議を今
ロシア全面侵攻
ウクライナに空爆始まる。最悪の事態に売電はロシアは戦争を選んだと呑気な事を言っている。アイヌ民族はロシアの原住民だとプーチン大統領は言っている次は北海道か平和ボケの日本人どうする。南からは中国が沖縄へ
コメント1件
新しい資本主義で日本売り
岸田首相の発言が総論に終始し、実行に移そうとしている「新しい」政策の全体像が見えないため、首相が断片的に語る政策に株式市場は反応している。岸田首相は国会答弁で「投資家の誤解を解く」とも語っているが、海
日本の市民団体は参加しないのか
ロシアによるウクライナへの本格侵攻を懸念する在日ウクライナ人らが23日、東京都港区の在日ロシア大使館近くで抗議活動をした。ウクライナ国旗を掲げ、一連のロシアの対応を厳しく非難。「戦争反対」「STOP
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日（月）を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。
