どんな状況でも生きてやろう

攻撃されても四つん這いになりながらも這い上がるウクライナの人々にはこんな強さを感じる。もし日本が同じ状況なら自分なら出来るだろうか?平和ボケした自分なら直ぐに逃げ出すだろう。ウクライナには防空壕がある事すら知らなかった。防空壕には多くの人々が避難しているそれが救いでもある。平和ボケした日本には防空壕もなければ憲法改正議論も核保有議論も出来ない!
核の脅威が迫っても議論すらしないと言う岸田政権で有事に対応出来るのか?心配しか無い!ウクライナを見ても分かるように国民が戦う姿勢を見せて各国の国民の心を動かす事が出来る。しかし日本は日米同盟に頼り切りである。日本人も戦う姿勢を見せてこそ米軍も助けてくれると思う。しかしどのような状況に成っても生きねば成らない。
悟り精神はどのような死に方をするかじゃない!どのような状況に成っても生きると言う事じゃないだろうかと思う。
最近は涙腺が弱く成って仕方ない、早く朗報が聞きたいです。
2件のコメントがあります
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三河屋さんこんにちは、ニュースで見ましたが印はそう言う事だったのですね。
本当に毎日ニュースを見て涙腺崩壊です。
今までの戦争で世界中の人々がこれ程声を上げた事が有ったでしょうか?世界は変わり軍事力での併合は望まないとのメッセージでしょう。キチガイプーチン大統領には届かないようです。スマホもSNSも見ないそうです。
側近からの良い事の報告しかなく裸の王様状態です。戦争を止めれるのはプーチン大統領しか居ません!ウクライナが戦闘を止めたらウクライナの国が無くなる事を意味します。
りす栗さん
こんにちは。

地下に防空壕のある場所の上の路面に、ロシアの工作員が
空爆用の目印を書いている、とニュースで報じていました。
いよいよ皆殺し大作戦のもようです。
こんなことなんで出来るんでしょうね。
核もってるからでしょうかね。

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