agawaさんのブログ一覧
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アステラスが軟調・血栓予防薬の承認申請取り下げも株価の重し
アステラス製薬（４５０３）が軟調。血栓発生予防薬の承認申請を取り下げが株価の重しとなっているようだ。同社は１５日引け後、厚生労働省への血栓発生予防薬の承認申請を取り下げたと発表した。重点分野の１つに位
カネカが堅調・有機ＥＬ照明に期待
カネカ（４１１８）は１５日、白、赤、青、緑、オレンジの色に光る５種類の有機ＥＬ照明パネルの販売を始めると発表した。日本経済新聞の報道によると、同パネルを多色展開するのはカネカが世界で初めて。商業施設や
太平洋セメントは値上げによる採算改善を期待
太平洋セメント（５２３３）が高い。日本経済新聞で、４月から１トン１０００～１５００円程度値上げし、原燃料の石炭価格高騰を転嫁すると報じられており、採算改善を期待する買いが先行している。報道によると、実
日経平均は小幅高（１０時）
１０時現在■日経平均：10792.95（△46.28）（△0.43％）■TOPIX：967.7（△5.13）（△0.53％）■売買高：7.2281億株■売買代金：5035.57億円■値上がり銘柄数：8
タカラバイオが大幅高・株式分割発表が手掛かり材料
タカラバイオ（４９７４）が大幅高。株式分割の発表が買い手掛かり材料となっている。同社は１５日引け後、３月３１日を基準日として、１株を４００株に分割すると発表した。１００株を１単元とする単元株制度を採用
ラオックスが安い・前１２月期は最終赤字継続
ラオックス（８２０２）が安い。前１２月期は営業損益が１．１億円の赤字見通しに対し２．４３億円の赤字、最終損益は０．３億円の黒字見通しに対し０．４９億円の赤字での着地となっており、収益未達を嫌気する売り
寄り付き概況（２月１６日）
９時１５分現在■日経平均：10781.66（△34.99）（△0.33％）■TOPIX：966.55（△3.98）（△0.41％）■売買高：2.9389億株■売買代金：2032.25億円■値上がり銘柄
楽天は目先材料出尽くし感が先行
楽天（４７５５）が安い。決算は悪くないが、事前の予想にほぼ沿う内容となっており、このところ株価が上昇していたこともあり、目先材料出尽くし感が先行する形となっている。同社は１５日引け後、通期の決算を発表
１２月の第３次産業活動指数は前月比０．８％の低下
経済産業省から発表された１２月の第３次産業活動指数(総合)は、９７．７、前月比０．８％の低下。業種別にみると、卸売業，小売業、学術研究，専門・技術サービス業、運輸業，郵便業、複合サービス事業が低下。宿
明日（２月１６日）の株価材料
１６６１ 瓦斯開発２３３０ フォーサイド２３７１ カカクコム２５８０ コカセントラル２７０３ 日本ライトン３０８６ Ｊフロント３２０４ トーア紡３７７８ さくら４５０３ アステラス４５７４
大引け概況（２月１５日）
大引け■日経平均：10746.67（△21.13）（△0.20％）■TOPIX：962.57（△3.38）（△0.35％）■売買高：20.3112億株■売買代金：15878.44億円■値上がり銘柄数：
エイジアが急騰・株式分割発表が手掛かり
エイジア（２３５２）が後場大幅高となっている。株式分割の発表が手掛かり材料となっている。同社は昼休みに、３月３１日を基準日として、１株を２００株に分割すると発表した。同時に、１００株を１単元とする単元
１２月の稼働率指数は前月比３．０％上昇
経済産業省から発表された鉱工業生産指数（確報）によると、１２月の稼働率指数は前月比３．０％の上昇（季節調整済指数８９．３）、生産能力指数は前月比０．２％の低下（原指数１０８．４）となった。また、１２月
アライドＨＤが自社株買い発表で急伸
アライドテレシスホールディングス（６８３５）が自社株買いの発表を受け、後場大幅高となっている。同社は昼休みに、発行済み株式数（自己株式を除く）の８．０％にあたる１０００万株、金額で１０億円を上限とする
エディオンが上昇基調継続（２月７日付「明日のヒント」銘柄）
エディオン（２７３０）が堅調。２月４日に今期２度目の通期収益上方修正（営業利益を２１０億円→２５０億円）。株価はこのところの堅調地合いとなっているが、昨年３月高値９９４円にはまだ距離を残す水準で、出遅
日経平均は小動き（１４時）
１４時現在■日経平均：10747.23（△21.69）（△0.20％）■TOPIX：963.26（△4.07）（△0.42％）■売買高：14.8917億株■売買代金：11730.67億円■値上がり銘柄
三井製糖が高い（２月７日付「明日のヒント」銘柄）
三井製糖（２１０９）が高い。国際的な一次産品価格の上昇で潤う企業として注目されているようだ。原料の粗糖が３０年ぶりの高値となったことを受けて、国内食品メーカーに対し４％の値上げを通告。これが浸透して砂
ゼオンが堅調（２月４日付「来週のヒント」銘柄）
日本ゼオン（４２０５）が堅調。高純度単層カーボンナノチューブの大量生産設備の開発を進め、飛躍的に生産能力を向上させたと発表しており、これを材料視する買いが入っているようだ。従来の実験室レベルで、生産量
住友鉱が上げ幅拡大・電気ニッケル生産能力を増強
住友金属鉱山（５７１３）が後場に入って上げ幅を拡大している。ロンドン金属取引所（ＬＭＥ）で銅先物価格が一時過去最高値をつけるなど、資源価格の上昇しており、東京株式市場でも資源関連株が堅調な動きとなって
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