マーキュリーさんのブログ一覧
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明日ありと
思えば落胆からの日々より何年かが過ぎた それも幻となりにけりかもしれない 一喜一憂も杞憂と共に霧のかなた霞んでいく 現実も理想も時を経れば不断の流れの中へ吸収されて露となる
自問自答
おい、君は以前とちがって来る日も来る日も何で面白可笑しくもない生き方をしているんだ?何も感動もなく、生きたか死んだかわからないような毎日を過ごして、どこに生きてる価値があるんだ?
独り
ふと外を見ると落葉樹はその個性を出してきている。今日もこの地域は晴れ淋しい。、室内ではつけっぱなしのTVが各局サブプライム問題のネガティブバイアス誘導に専門家たちが売名発言をしている。
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魔の序曲か
*ていたらくな政治・政策の連続腐敗で自民党政治瓦解への序曲 *米国サブプライムショックによる実態経済縮小発信への序曲 *日銀が政策の甘さに段々と気がついてくる国内逆資産効果への序曲
時は金なり
上記チャートは2006年初頭に買い込んだ一部の中国株(香港)銘柄で順調に最近までは上昇してきていたが、最近になり世界的サブプライム問題等、また中国当局が、本土の個人投資家が香港株を直接買い入れるこ
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予感
Alibaba.com イポ(IPO)が始まるあたりから、SB及びネット関連銘柄の相場が始まる様な気がする。 今、私はその関連銘柄非保有だ。冷静な妄想なりだ。はたしてどうか?
超長期博打
これは個人的記録である。本年初頭より新興市場(的も)銘柄に投資した。これら狙いの投資は実現是非はともかく、買値より2~4倍(過去実績株価)の超長期博打を志向したものだ。実現しないとすれば(倒産は別とし
米国のウォーニング
日本の不動産バブルと米国のバブルは少し異なるのでは 米国の住宅ローンはその住宅の値上がりを前提にして 値上がり担保目一杯で借り換えをし直す ローン残高以外の金が浮き それが消費に回る また
サブプライム問題
世界的にも金融関連については、買取ファンド等も立ち上げたようで改善にむかうようだが、現実の米国不動産は相当値下がりが止まらないようであり、今後の実態経済へのネガティブな波及は避けられないではないか
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。