暇人２８号さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日（月）をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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ＤＭＭのボリンジャーは８１円割れを示唆
信頼できる他社のボリンジャー（４時間足）の－２σは８１.５０円レベルなのに、ＤＭＭのものは８１円を確実に割れたレベルにある。この違いがどうもよく分からないのだが、ＤＭＭのボリンジャーには何度も痛い目に
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今日のおバカは菅とウェーバーか
ガイトナーにウェーバーに、、、おバカはどこの国の要人にでもいるようで、特に銀行総裁というのはロクデナシしかいないようだ。今朝の菅に次いで「ウェーバー何言ってるの？」だ。ユーロ上げたいの？下げたいの？お
菅は何言ってるの
菅首相は13日「為替相場について、韓国や中国にも共通ルールの中で責任行動を」「自分の国だけ低く人為的に誘導するのは全体協調から外れる」などと発言した。 って何言ってるの？？？？？？？？？？？？？
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今日の予想
朝方の急騰の理由がよく分からない（機械受注？）が、４時間足から、８１.５５円レベルへの下落が予想される。最も５分足はサポートラインを挟んだレンジとなっているので、仲値まで或いは東京時間はシツコイ買いが
保ち合い待たずに下抜けか
現在サポートラインの８１.８５円でもみ合っているが、右上がりのサポートラインから見ると既に下抜けていることになるので、限りなくした抜け確定という感じだ。ダマシのパターンになり易い絵面でもあるので、今日
見えてきた当面のトレンド
１時間足を眺めていたら当面のトレンドが見えてきた感じがする。チャートが無いと説明し難いが、多分８１.８５円～８２.１０円のレンジで保ち合いに入ると想定される。その後上か下にブレイクだが、エネルギー的に
難しい局面
現在の１時間足の絵面は５日～６日のパターンにも８日～９日のパターンにも見える。私は後者のパターンと見るが「チャートのささやき」さんは前者のようだ。今日のＦＯＭＣ次第か、、、
また出た野田の大ウソ
野田がまた「必要な時には介入を含めて断固たる措置を取る」と発言したとブルームバーグが報じたそうな。前にも書いたが「本当に介入をする気なら」「含めて」は付けないはず。私は心理学者ではないが「記憶にござい
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Ｇ７もＧ２０も慰安旅行
Ｇ７もＧ２０も担当者が公費で行ける慰安旅行と化している。 「反論が無かった」＝「理解を得た」ってか？今時小学生でも賢いやつならそんな判断はしないだろう。大衆のアホさにはもう言葉もない。
エコ補助金と介入の共通点
エコ補助金も介入もどちらも「国民の血税」が原資だ。そしてどちらも「恩恵」にあずかる者とそうでない者がいる。これは実に理不尽な話で、「パンドラの箱」と言ってもいいだろう。それを開けた以上、必ず相応の報い
考えようによっては
８３円割れ以後の「ナイアガラの滝」はドルロングのストップによるのは明らかだろう。ということは今日のように無能三兄弟やオオカミ中年の口車に乗らされて「買い持ちが膨らんではバン！」の繰り返しか、、、繰り返
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戻りのメド
現在の８２.３５円が今日の天井だと思っているが、また介入病が復活したのか買い方の鼻息が荒いので、ここは高見の見物。１時間足の９０日線にタッチしたのかしていないのがハッキリしないのがどうもスッキリしない
戻りはあるか
一目派の人は曇を意識して８２.３０円～８２.６０円くらいの戻りを想定しているみたいだが、８２.２０円を越えるのは少々難しい感じがしてきた。かろうじてサポートラインで留まったみたいだが、ここから反発より
海外株は過熱気味
日経平均だけがサエないように見えるが、実は「日経平均だけが正常」とも見てとれる。ハンセンを筆頭にダウも含めて過熱シグナルが出ている。連休明けの日本株は上昇しそうだが、リスクも念頭においた方がいいような
５分足は逆三尊も、、、？
現在保ち合いにあるようだが、この先のパターンとしては「逆三尊」のパターン（一旦８１.７５付近まで下落した後８２.２０越え上昇）も予想されるが、中期の展望が全く分からないので、当面「風見鶏」でいくしかな
何があった？
今日の東京は祝日で閑散とばかりＰＣも先程立ち上げたばかりだが、早朝から荒れた展開になっていたようで、一通り情報収集してみたが、「ヤカラの仕掛け」以外はこれといってギャップを空ける材料が見当たらないのだ
ミセスは何故外貨買いなのか
あるＦＸ会社の広告のキャッチフレーズが目に止まった。「超円高の今こそチャンス！」これを見るとなるほど為替の実態を知らない人間は「外貨買い」しか思いつかないな。イエイエ、ミセスの悪口を言うつもりはないで
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ドル円今のトレンド分析(2)
要は４時間足の－１σ～－２σの間、１時間足のＭＡ～－２σの間、のレンジの下降トレンドなので、当面はこの波に乗ってショートの繰り返しでいいと思う。但し、一時的にこのレンジの範囲を逸脱することは必ずあるの
ドル円今のトレンド分析
ドル円の１時間足を見ると９月２４以後の「二層構造の下落チャネル」が続いているように見える。８３.２０円付近で一旦は上層チャネルに抜けたものの、８２.６０円付近を境に再び下層チャネルに戻っている。このま
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