曹操さんのブログ一覧
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株式ブログは2024年12月16日(月)をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
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●中国本土も明日から取引開始
明日から旧正月も明けて華僑系投資家も本格的に動きだす。目下市場で期待されている各セクター毎の支援策が具体化されてくるかもしれないが、今週末に米国の雇用統計を控えており、安易に動きづらい。個人的にはオリ
●09年買い入れ候補の銘柄
中国は今後農業改革に注力してくる。その場合、恩恵銘柄としては超大農業(682)が物色されてくると思う。現在の株価はPER的にも割安水準。09年の業績見通しも良好。ただ、同銘柄は指数構成銘柄ではないため
●中国本土市場は底堅い値動き
世界から閉鎖されていることもあってか、本土市場は旧正月明け後上昇して引けた。大型景気対策と追加支援策を背景に投資マインドは他国ほど衰えてはいない模様。日本や香港は米国株安を受けて大幅下落したが、本土市
●香港市場もツレ高
世界的に株式市場が軟調だが、世界から閉鎖された市場である中国本土市場は景気対策を背景に買いが優勢になっていることもあり香港市場の投資マインドは相対的にそれほど悪くない模様。亜州IRによると、設備装置や
●ベトナムVN指数は引き続き下落する確率が高い
最近までVN指数はサポートライン近辺であった300ポイント近辺で推移していたが、本日明確に下抜けた。今後も下落トレンドが継続していくと思う。
●そろそろ買い転換かも
メラミンショックで暴落していた蒙牛乳業(2319)だが、そろそろチャート的に買い転換になるかもしれない。12HK$を上抜けてくると期待できるかもしれない。 この季節にしか会えない味!
●バルチック海運指数が大幅反発
下落しまくっていた同指数に反発の兆しが出てきた。最悪期は1000ポイントを割り込んでいたが、最近はやや持ち直してきている。4日は約14%も上昇し、今のところ1316ポイント近辺で推移している。昨年の高
●エスプリ(330)の08年12月中間決算
意外に予想していたほど悪くはなかった。今日気づいたけど、ここの本決算は6月なんですね。売上高:190億6400万HKドル(2.90%) 純利益:28億5300万HKドル(▲13.36%)
●打診買い
今日たまたま板を見ていたら、なにやら動意がでてきそうな予感がして中国燃気(384)を打診買いをしてみた。08年度以降の業績見通しはかなり良好だが、指数構成銘柄ではないため、市場の注目度は相対的に低い。
●米国雇用統計のインパクト
1月の非農業部門雇用者数は59万8千件の減少となった(市場予想はマイナス50万件、前月はマイナス52万8千件)。この数字を見る限り米国の雇用統計は更に悪化しているが、事前に市場は雇用統計の更なる悪化を
●ロシア株
ひさしぶりにガスプロムの株価をチェックしてみたら現在116.57ルーブルであった。高値時の350ルーブルと比べるとけっこう下げた。更に、ロシアのルーブルは急落しており、現在1ルーブルは2.6円程度。昨
●そろそろ不動産セクターも
亜州IRによると、政府の産業支援策は造船、石油化学、IT、軽工業、非鉄金属、不動産についてはまだ何もでていないが今月末までには具体策が打ち出される可能性が高い。更に目先は利下げ観測もあり、不動産セクタ
●いろいろ比較すると目移りしてしまう
世界的な株安により、どの国のどのセクターもだいたい売り込まれており、2007年の高値時と比べれば投資対象となる銘柄は増えた。以前は検討もしなかったような銘柄も多い。こうなってくると投資対象範囲が増えた
●そろそろ
先日打診買いをしていた中国燃気(384)が再度HK$1.2を上抜けてきた。今までボックス相場が続いていたため、そろそろ動意がありそう。1.3を越えてくると短期的には面白そう。ここの08年の業績は良好で
●上海ディズニー関連株
2014年に上海にディズニーランドが開園することが決まったが、その建設地の出資者の候補として上海陸家嘴金融貿易区開発(900932)があがっている。最近同社の株価は急騰しているが、このことが一因らしい
●最近の相場
最近の相場は急落したり急騰したり変動が激しい。平時と比べて特に過剰に反応している感がある。全体的な試合としては世界的景気悪化とサブプライム系不良債権問題等が投資マインドを著しく低下させており、どちら科
●3月の全人代に向けて
3月に近づくにつれて市場は全人代を意識し始めてくる。これは毎年のことだが、今回は例年と違って政府当局の政策を期待する部分が大きい。亜州IRによると、今日市場から材料視されたのは3月の全人代閉幕後不動産
●2月17日(火)
この日はいよいよGM、クライスラーの再建計画提出の締め切り日。救済されるのか、それとも破産するのかが明確になってくる。再建計画の中身に大胆なリストラ策がどの程度含まれているかによって市場の反応は決まっ
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※ブログ投稿機能は2024年12月16日(月)を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。