曹操さんのブログ一覧
「ブログ投稿機能」サービス終了のお知らせ
株式ブログは2024年12月16日（月）をもちまして新規投稿機能を終了とさせていただきました。
このページでは過去のブログを検索できます。
441～460件 / 全685件
●バフェット氏：オバマ新政権の景気対策に即効性求めるな
米著名投資家のウォーレン・バフェット氏は18日、米放送局ＮＢＣのラジオ番組に出演した際、足元の米景気について「第二次世界大戦中や1929年の世界大恐慌の時期よりも若干良いが、厳しい情勢に置かれているこ
●ロジャーズ氏「英ポンドでのマネーゲームは終わり」
英ポンドの急落を受け、米著名投資家のジム・ロジャーズ氏は20日、「投資家は保有する英通貨をシリング単位まですべて売却すべきだ」との考えを示した。21日付東方早報など複数の中国メディアが伝えた。英政府は
●オバマ期待相場は終わり
米国の大型景気対策は効果があるだろうけど短期的に即効力はない。早くても今年の後半以降だと思う。今まではオバマ新政権に対する期待感から株や米ドル資産が買われることもあったが、その種の買い需要はしだいに細
●ロジャーズ氏「売れるもの無い英国経済の衰退は必至」
米著名投資家のジム・ロジャーズ氏はこのほど、英ポンドの大幅下落について「英ポンドは発展の支柱を失った通貨で、もはや打つ手はない。当分対米ドル安、対ユーロ安は続くだろう」と発言し、英国経済の衰退を指摘し
●中国で新医療制度の改革案が承認
亜州IRによると、国務院の常務会議で21日、新医療制度の改革案が承認されたとのこと。09～11年に総額8500億人民元を投入し、全国民を対象とした基本医療保障制度の確立する方針が示されたことが材料視さ
●バフェット氏：米の信用収縮は改善も、消費落ち込み続く
米著名投資家のウォーレン・バフェット氏はこのほどメディアの取材に対し、米国経済について、「銀行や企業間の信用収縮はここ1カ月の間に改善がみられたが、消費活動は個人消費の買い控えが進む中で、当面は減速が
●家電下郷
2月からいよいよ始まる「家電下郷」。農村地域にも家電製品を普及させることが狙い。購入代金の13％を政府が負担して消費を促す。日本のテレビでも特集されていたが、これはかなり効果があるように思った。洗濯機
●オリックス証券に口座開設完了
今日開設済みの案内が来た。最近の超円高の影響もあり、外貨決済可能な香港株を取り次げる証券会社を探していた。これで外貨のまま売買出来るので懸案であった為替差損を考慮する必要がなくなる。香港株は全面的に同
●ポンドの価値が急落すると
リーマン破綻やサブプライム損失に絡んだ不良資産により英国の金融危機が再度クローズアップされている。ジムロジャースもポンドはすべて売り払ったらしい。先週ポンドは過去最安値を更新しており対円では一時120
●２月になると
またまた米国の雇用統計に注目が移る。今回は２月６日（金）の22：30に発表される。失業率も一緒に。実際の数字が悪いのはすでに市場におりこまれている。後は実数がどの程度まで悪化しているかに注目。市場予想
●やや持ち直し気配あり
27日発表された米国の中古住宅販売件数は事前予想を上回り474万件となった（市場予想は440万件）。前回は449万件。割安な中古住宅に対して買いが増えてきている兆候があり、市場では一時的にドル買いが優
●ポンドとユーロ
通貨としての先安感が強まってきつつある。欧州の金融機関は予想以上にリーマン絡み損失にやられている。バークレイズは大丈夫みたいだが楽観するのは早いように思う。景気悪化が更に拍車をかけていることもあり利下
●ご祝儀相場
今日から香港市場は旧正月後の初日の取引。欧米の金融危機再燃がやや後退したこともあり、香港市場は全面高の展開。ＦＯＭＣでの長期国債買取について前向きな姿勢を示したことも相場をサポート。しかしながら米国の
●雇用は更に悪化中
昨日発表された新規失業保険申請件数は５８．８万件となった。市場予想は５７．５万件だったため、事前予想を上回って更に雇用環境が悪化していることが窺える。昨日のＷＢＳでも失業保険を受給している人が依然とし
●バフェット氏の中国株投資、BYD株利益が約180億円
二次電池生産で世界のトップクラスに位置し、自動車業界へも進出する比亜迪（BYD、ビーワイディー、01211）が30日も年初来高値を更新している。現地時間16：00前の時点で、15香港ドルを越えた。その
●香港市場は後場から急騰！
特に具体的な材料があったわけではないが、今日は比較的買いが優勢になった。特に後場に入ってから買い込まれる展開が見られた。取引時間帯的に欧州系の資金かと思われる。ただ、残念ながら引け間際に利益確定の売り
●米国の第四四半期GDPの速報値
景気の急速の悪化もあって市場予想はマイナス5.5％程度であったが、ふたを開けてみるとプラス3.8％であった。いろいろな要因が考えられるが、主な要因として各種在庫がさばけていないため、GDPの下げ幅が限
※「ブログの公開設定」で許可された投稿を表示しています。
※ブログ投稿機能は2024年12月16日（月）を持ちまして終了とさせていただきました。長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。
