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*14:05JST ミロク情報 Research Memo(5):自己資本比率が60%以上、ネットキャッシュも100億円超と潤沢
■ミロク情報サービス<9928>の業績動向
3. 財務状況と経営指標
2025年3月期末の資産合計は、前期末比686百万円減少の45,331百万円となった。主な増減要因を見ると、流動資産では売上債権が425百万円増加した一方で、現金及び預金が2,165百万円、棚卸資産が361百万円それぞれ減少した。固定資産ではソフトウェア資産(仮勘定含む)が1,879百万円増加した一方で、投資有価証券が1,224百万円減少した。ソフトウェア資産の増加は、主にERPの新製品開発費を資産計上したものとなっている。
負債合計は前期末比3,137百万円減少の15,693百万円となった。未払法人税等が736百万円増加した一方で、有利子負債が2,945百万円、買掛金が385百万円それぞれ減少した。純資産合計は同2,451百万円増加の29,637百万円となった。親会社株主に帰属する当期純利益4,381百万円の計上と配当金支払額1,495百万円、自己株式の消却3,016百万円の実施により利益剰余金が160百万円減少したこと、及び自己株式が3,040百万円減少したこと等による。
経営指標を見ると、負債の減少に伴い自己資本比率が前期末の58.0%から64.6%に上昇した。また、有利子負債の減少により有利子負債比率は34.3%から21.5%に低下するなど安全性指標が良化した。ネットキャッシュ(現預金+有価証券-有利子負債)も100億円超と潤沢にあり、財務内容は良好な状態を維持していると判断される。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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3. 財務状況と経営指標
2025年3月期末の資産合計は、前期末比686百万円減少の45,331百万円となった。主な増減要因を見ると、流動資産では売上債権が425百万円増加した一方で、現金及び預金が2,165百万円、棚卸資産が361百万円それぞれ減少した。固定資産ではソフトウェア資産(仮勘定含む)が1,879百万円増加した一方で、投資有価証券が1,224百万円減少した。ソフトウェア資産の増加は、主にERPの新製品開発費を資産計上したものとなっている。
負債合計は前期末比3,137百万円減少の15,693百万円となった。未払法人税等が736百万円増加した一方で、有利子負債が2,945百万円、買掛金が385百万円それぞれ減少した。純資産合計は同2,451百万円増加の29,637百万円となった。親会社株主に帰属する当期純利益4,381百万円の計上と配当金支払額1,495百万円、自己株式の消却3,016百万円の実施により利益剰余金が160百万円減少したこと、及び自己株式が3,040百万円減少したこと等による。
経営指標を見ると、負債の減少に伴い自己資本比率が前期末の58.0%から64.6%に上昇した。また、有利子負債の減少により有利子負債比率は34.3%から21.5%に低下するなど安全性指標が良化した。ネットキャッシュ(現預金+有価証券-有利子負債)も100億円超と潤沢にあり、財務内容は良好な状態を維持していると判断される。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)
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