調整からのリバウンド期待
ステンレス専門の鉄鋼商社です。大同、新日鐵住金と親密で、中国で加工品製販を行っています。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+76.4%増益、最終利益が2.2倍増益となっています。
株価は11月15日安値796円から1月10日高値1106円まで上昇したあと、足元では2月9日安値802円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月9日現在で、25日移動平均線からのかい離は‐17.24%、ストキャスティクス(9日)は11.89、RCI(9日)は‐71.66まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が+76.4%増益、最終利益が2.2倍増益となっています。
株価は11月15日安値796円から1月10日高値1106円まで上昇したあと、足元では2月9日安値802円まで下落していますが、ここへきて株価チャート上にリバウンドを示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は2月9日現在で、25日移動平均線からのかい離は‐17.24%、ストキャスティクス(9日)は11.89、RCI(9日)は‐71.66まで低下してきていますので、株価の反転上昇は近いと思います。