住宅設備機器と通信端末機器の「困った」を解決 おうちと家族を“まるごと”サポート

ヤマダホールディングスグループ 株式会社家守り 新サービス「家守りせつびand デバイスサポート」リリース！


月額税込2,980 円で、住宅設備機器と通信端末機器の困った！を解決いたします。

株式会社家守り（本社：東京都千代田区、代表取締役：岡田浩一、以下、家守り）は、「建てる前から・建てている時も・建てた後もずっと…。その家を守り、そこに住まう人の暮らしも見守る」を企業理念に掲げ、お客様がご自宅で生涯安心して暮らせるサポートを展開しています。
日本全国で住宅の保守メンテナンス、定期点検を行う家守りは、2022 年8 月に、月額税込2,980 円で、住宅設備機器と通信端末機器、どちらの「困った」にも対応可能なサービスを開始しました。
【家守りせつびand デバイスサポート】は、住宅設備機器の故障に関して、お電話一本で様々なメーカーの修理依頼をすることができる、簡単で便利な修理のコンシェルジュサービスです。さらに、特定製品に電気的、機械的な故障が発生した場合は、補償上限金額まで費用の負担なく修理が受けられます。ポイントとして、既存住宅の住宅設備機器が対象となる点。今からでも加入が可能です。また、通信端末機器の使い方や設定を、専門スタッフの訪問サポートによって解決するサポートサービスも充実。特典として万が一の落下破損、水没などで故障が発生した際に、最大20 万円まで補償することができる通信端末修理費用保険が付帯されています。



お客様のメリット

１. 既存住宅の住宅設備機器が加入可能！
　　既存住宅の住宅設備機器の修理について、お任せください。まずはご相談を。
２. 住宅設備機器の「困った！」に対応
　　例えば、給湯器からお湯が出なくなった、便座のリモコンが利かなくなった、IH クッキングヒーターが温ま　
　　らなくなった、そんな住宅設備機器のトラブルには、専用のコールセンターにお電話一本で無料修理、または
　　有償修理を受けることができます。
３. 通信端末機器の「困った！」に対応
　　例えば、購入したスマートフォンの使い方が分からない、インターネットの接続方法を教えてほしい、IoT 機
　　器は便利そうだけど、設定方法が分からない、そんな通信端末機器の不明点には、有償で訪問サポートを受け　
　　ることができます。
４. 通信端末修理費用保険付き！
　　スマートフォンやノートパソコン、タブレット端末、ゲーム機やスマートウォッチまで、サービス申込時点で　
　　メーカー発売日から5 年以内の製品の場合、年間最大20 万円までの補償が受けられます。修理不能の場合で
　　も、最大10 万円の保険金を受け取ることが可能です。
５. ご家族がお持ちの通信端末も対象！
　　ご契約者様及びご契約者様と生計を同一にする同居の家族（2 親等以内）、また別居の未婚の子も対象になり
　　ます。例えば⽗がサービスに加入した場合は、母、子供（一人暮らしもOK）が補償範囲となります。

＜家守りせつびand デバイスサポートランディングページ＞
家守りせつびand デバイスサポート（https://iemamori.co.jp/ims/）