3,660円
イオンディライトの個人投資家の売買予想
予想株価
3,000円
現在株価との差
-1,360.0
円
登録時株価
2,010.0円
獲得ポイント
+332.31pt.
収益率
+116.91%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
10/22
PER PBR 利回り 信用倍率
15.9倍 1.89倍 1.98% 6.36倍
2,519円 前日比 +86 (+3.53%)
10/8
PER PBR 利回り 信用倍率
16.5倍 1.96倍 1.91% 0.51倍
2,621円 -136 (-4.9%) 東証1部 下落率10位
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が7日付で投資判断を「バイ(買い)→ホールド(中立)」に引き下げたことが嫌気された。同証券では、グループ各社比較で消費増税の影響は軽微と指摘。国内外の受託増加を背景に、業績予想(15年2月期の連結営業利益は前期比5.9%増の160億円、会社計画も同じ)を据え置いたが、直近株価は目標株価を上回り、バリュエーションの割安感が薄れたと判断している。なお、目標株価は2750円→2780円に微調整した。
10/6 年初来高値更新 2879円
PER PBR 利回り 信用倍率
18.1倍 2.15倍 1.74% 0.51倍
2,868円 +188 (+7.0%) 東証1部 上昇率10位
3日、決算を発表。15年2月期上期(3-8月)の連結経常利益が前年同期比2.0%増の77.2億円で着地したことが買い材料。省エネ一体型の設備管理を中心に国内新規受託が好調だったうえ、中国・アセアンを含めた連結子会社が貢献。イオングループ内のLED化工事が一巡した建設施行事業を除く他全セグメントで売上高が前年を上回った。生産性改善と効率化に向けた取り組みも利益を押し上げた。
10/3
上期経常が2%増益で着地・6-8月期は微減益
10月3日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比2.0%増の77.2億円となったが、通期計画の160億円に対する進捗率は48.3%となり、5年平均の48.6%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比0.0%減の41.6億円となり、売上営業利益率は前年同期の6.3%→6.2%とほぼ横ばいだった。
7/24
PER PBR 利回り 信用倍率
15.9倍 1.95倍 1.99% 1.85倍
2,516円 +149 (+6.3%)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が23日付で投資判断を新規に「アウトパフォーム(強気)」、目標株価を2750円に設定したことが買い材料視された。リポートでは、ショッピングセンターなど施設管理の国内最大手である同社は、売上高の7割弱を占めるイオングループのアジア展開などにより、安定成長が期待できると報告。同証券では、15年2月期の連結営業利益を前期比5.9%増の160億円(会社計画も同じ)、続く16年2月期は185億円と最高益更新が続くと予想している。
7/2 年初来高値更新 2560円
PER 15.8倍
PBR 1.94倍
利回り 2.00%
信用倍率 0.73倍
2,505円 前日比 -14 (-0.56%)
3-5月期(1Q)経常は5%増益で着地
7月2日大引け後(15:30)に決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比4.6%増の35.5億円に伸びたが、3-8月期(上期)計画の76億円に対する進捗率は46.8%となり、5年平均の46.5%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.1%→5.3%とほぼ横ばいだった。
4/8
今期経常は6%増で9期連続最高益、2円増配へ
4月8日大引け後(15:00)に決算を発表。14年2月期の連結経常利益は前の期比8.6%増の150億円になり、15年2月期も前期比6.0%増の160億円に伸びを見込み、9期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、11期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比2円増の50円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比18.1%増の41.1億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.2%→6.6%に改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
15.9倍 1.89倍 1.98% 6.36倍
2,519円 前日比 +86 (+3.53%)
10/8
PER PBR 利回り 信用倍率
16.5倍 1.96倍 1.91% 0.51倍
2,621円 -136 (-4.9%) 東証1部 下落率10位
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が7日付で投資判断を「バイ(買い)→ホールド(中立)」に引き下げたことが嫌気された。同証券では、グループ各社比較で消費増税の影響は軽微と指摘。国内外の受託増加を背景に、業績予想(15年2月期の連結営業利益は前期比5.9%増の160億円、会社計画も同じ)を据え置いたが、直近株価は目標株価を上回り、バリュエーションの割安感が薄れたと判断している。なお、目標株価は2750円→2780円に微調整した。
10/6 年初来高値更新 2879円
PER PBR 利回り 信用倍率
18.1倍 2.15倍 1.74% 0.51倍
2,868円 +188 (+7.0%) 東証1部 上昇率10位
3日、決算を発表。15年2月期上期(3-8月)の連結経常利益が前年同期比2.0%増の77.2億円で着地したことが買い材料。省エネ一体型の設備管理を中心に国内新規受託が好調だったうえ、中国・アセアンを含めた連結子会社が貢献。イオングループ内のLED化工事が一巡した建設施行事業を除く他全セグメントで売上高が前年を上回った。生産性改善と効率化に向けた取り組みも利益を押し上げた。
10/3
上期経常が2%増益で着地・6-8月期は微減益
10月3日大引け後(15:00)に決算を発表。15年2月期第2四半期累計(3-8月)の連結経常利益は前年同期比2.0%増の77.2億円となったが、通期計画の160億円に対する進捗率は48.3%となり、5年平均の48.6%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である6-8月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比0.0%減の41.6億円となり、売上営業利益率は前年同期の6.3%→6.2%とほぼ横ばいだった。
7/24
PER PBR 利回り 信用倍率
15.9倍 1.95倍 1.99% 1.85倍
2,516円 +149 (+6.3%)
三菱UFJモルガン・スタンレー証券が23日付で投資判断を新規に「アウトパフォーム(強気)」、目標株価を2750円に設定したことが買い材料視された。リポートでは、ショッピングセンターなど施設管理の国内最大手である同社は、売上高の7割弱を占めるイオングループのアジア展開などにより、安定成長が期待できると報告。同証券では、15年2月期の連結営業利益を前期比5.9%増の160億円(会社計画も同じ)、続く16年2月期は185億円と最高益更新が続くと予想している。
7/2 年初来高値更新 2560円
PER 15.8倍
PBR 1.94倍
利回り 2.00%
信用倍率 0.73倍
2,505円 前日比 -14 (-0.56%)
3-5月期(1Q)経常は5%増益で着地
7月2日大引け後(15:30)に決算を発表。15年2月期第1四半期(3-5月)の連結経常利益は前年同期比4.6%増の35.5億円に伸びたが、3-8月期(上期)計画の76億円に対する進捗率は46.8%となり、5年平均の46.5%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である3-5月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の5.1%→5.3%とほぼ横ばいだった。
4/8
今期経常は6%増で9期連続最高益、2円増配へ
4月8日大引け後(15:00)に決算を発表。14年2月期の連結経常利益は前の期比8.6%増の150億円になり、15年2月期も前期比6.0%増の160億円に伸びを見込み、9期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、11期連続増益になる。
同時に、今期の年間配当は前期比2円増の50円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比18.1%増の41.1億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の6.2%→6.6%に改善した。
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