2,319円
船井総研ホールディングスのニュース
■中長期の成長戦略
船井総研ホールディングス<9757>は、2017年12月期を初年度に2019年12月期を最終年度とする中期経営計画「Great Value 2020」の最終年度を迎えている。この3年間(2017年−2019年)は高嶋社長体制による10年計画の仕上げの3ヶ年であり、「信頼のブランド」を持つ「総合経営コンサルティンググループ」の実現を目指している。既に計画値は上方修正され、2019年3月期の売上高目標は22,000百万円から23,500百万円へ、営業利益目標は4,500百万円から5,400百万円となり、さらにその上を目指している。これまで同社は、事業計画を着実に超える実績を残してきており、計画達成に向けて安心感がある。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
<SF>
船井総研ホールディングス<9757>は、2017年12月期を初年度に2019年12月期を最終年度とする中期経営計画「Great Value 2020」の最終年度を迎えている。この3年間(2017年−2019年)は高嶋社長体制による10年計画の仕上げの3ヶ年であり、「信頼のブランド」を持つ「総合経営コンサルティンググループ」の実現を目指している。既に計画値は上方修正され、2019年3月期の売上高目標は22,000百万円から23,500百万円へ、営業利益目標は4,500百万円から5,400百万円となり、さらにその上を目指している。これまで同社は、事業計画を着実に超える実績を残してきており、計画達成に向けて安心感がある。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田秀夫)
<SF>
この銘柄の最新ニュース
船井総研HDのニュース一覧- 自己株式の取得結果および取得終了に関するお知らせ 2024/09/09
- 「船井総研グループ 統合レポート2024」公開のお知らせ 2024/09/04
- 自己株式の取得状況に関するお知らせ 2024/09/04
- 連結子会社(船井総合研究所)におけるFukuoka PRO MarketのF-Adviser資格取得に関するお知らせ 2024/08/28
- 決算プラス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … リクルート、テルモ、フジクラ (8月8日発表分) 2024/08/09
マーケットニュース
- 明日の株式相場に向けて=総裁選三つ巴も、輝き放つ高市関連銘柄 (09/24)
- 東京株式(大引け)=216円高、米ソフトランディング期待で続伸も後半伸び悩む (09/24)
- ミュラー・エストニア中銀総裁 見通しに変化がなければ、追加利下げ観測は妥当である (09/24)
- 明日の為替相場見通し=144円台後半へドル高・円安は進むか (09/24)
船井総研ホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
船井総研ホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。