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トランス・コスモスのニュース
新規事業開始と事業拡大によりオペレーションキャパシティを増床。多言語オペレーションサービスを強化・推進
トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、事業の拡大に伴い、2014年に設立したTRANSCOSMOS(MALAYSIA) SDN BHD(本社:クアラルンプール、以下、トランスコスモスマレーシア)の3拠点目となるオペレーションセンター「クアラルンプール KLCC」を開設しました。
トランスコスモスマレーシアは、おもにマレー系・中華系・インド系で構成される多民族国家という特徴を活かし、マレーシア国内市場向けのみならず、グローバルにコンタクトセンター、デジタルマーケティング、ECワンストップサービスなどを提供しています。2020年7月に2拠点目となる「クアラルンプール チェラス」(300席)を開設したものの、コロナ禍におけるEC企業の需要増により最大キャパシティに達したため、「クアラルンプール KLCC」を250席の規模で開設しました。
「クアラルンプール KLCC」では、新規のお客様企業向けサービスに加え、これまで本社である「クアラルンプール KLセントラル」で運営してきたグローバルマーケット向けの多言語オペレーションを移管し、提供します。トランスコスモスマレーシアで対応可能な言語数は25言語となり、これら言語を新設した「クアラルンプール KLCC」で集中オペレーションできる体制を構築することで、多言語サービスを一層強化・推進していきます。
トランスコスモスマレーシアは、グローバルマーケット向けの多国間のHUB機能および多言語対応コンタクトセンターオペレーションに加え、2021年より新たに多言語でのITO(ITアウトソーシング)サービスを提供しています。また「クアラルンプール チェラス」では、引き続きマレーシア・シンガポール向けにデジタルマーケティング、ECワンストップ、決済ソリューションに加え、コンタクトセンターサービスを提供します。
■クアラルンプール KLCC 概要
所在地: クアラルンプール パブリックバンク2
席数: 250席
提供サービス: カスタマーエクスペリエンスを軸とした多言語オペレーションサービス
対応言語: English, Bahasa Malay, Mandarin, Cantonese, Tamil, Hindi, Malayalam, Telugu,
Marathi, Gujarati, Japanese, Korean, Taiwanese, Thai, Vietnamese, Bahasa Indonesia,
Tagalog, Urdu,, Nepali, Bengalese, Sinhalese, Cambodian, Burmeseなど
トランスコスモスマレーシアは 2014 年に設立し、2015 年にはマレーシア大手の EC モール運営企業である INTERBASE RESOURCES SDN.BHD 資本・業務提携.、2016 年にコンタクトセンター、デジタルマーケティングサービス、EC ワンストップサービスの開始、2017 年にはフィンテック企業である Soft Space Sdn Bhd との資本・業務提携、2019 年には認可取得を必要としない越境EC、免税(インフライト)および卸販売を開始し、また 2021 年より IT アウトソーシングサービスを開始するなど、一貫してデジタルトランスフォーメーションを軸に推進、事業を拡大してきました。また、今回の第三拠点の新設により、従業員数は現在の700 名体制から 2021 年中には約1,000 名体制まで増加する見込みです。
トランスコスモスは、ASEAN においてマレーシア・ベトナム・フィリピン・タイ・インドネシア・シンガポールに合計19 の拠点をもち、各国の市場特性を把握したうえで、商習慣や文化、法律、ユーザーニーズにあわせたサポートサービスやデジタルマーケティングサービスを提供しています。今後ともグローバルでの実績や支援経験を活かし、ASEAN での事業拡大を目指します。
■TRANSCOSMOS(MALAYSIA)SDN BHD 概要
名称: TRANSCOSMOS(MALAYSIA) SDN BHD(トランスコスモスマレーシア)
代表: Managing Director 戸崎敏夫
所在地: クアラルンプール
設立年: 2014 年
席数: 900 席
事業内容: コンタクトセンター、IT アウトソーシング、デジタルマーケティング、EC ワンストップ、
決済ソリューション および小売・卸販売事業
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは 1966 年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界 30 の国と地域・167 の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模での EC 市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界 48 の国と地域の消費者にお届けするグローバル EC ワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
トランスコスモス株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長兼COO:奥田昌孝)は、事業の拡大に伴い、2014年に設立したTRANSCOSMOS(MALAYSIA) SDN BHD(本社:クアラルンプール、以下、トランスコスモスマレーシア)の3拠点目となるオペレーションセンター「クアラルンプール KLCC」を開設しました。
トランスコスモスマレーシアは、おもにマレー系・中華系・インド系で構成される多民族国家という特徴を活かし、マレーシア国内市場向けのみならず、グローバルにコンタクトセンター、デジタルマーケティング、ECワンストップサービスなどを提供しています。2020年7月に2拠点目となる「クアラルンプール チェラス」(300席)を開設したものの、コロナ禍におけるEC企業の需要増により最大キャパシティに達したため、「クアラルンプール KLCC」を250席の規模で開設しました。
「クアラルンプール KLCC」では、新規のお客様企業向けサービスに加え、これまで本社である「クアラルンプール KLセントラル」で運営してきたグローバルマーケット向けの多言語オペレーションを移管し、提供します。トランスコスモスマレーシアで対応可能な言語数は25言語となり、これら言語を新設した「クアラルンプール KLCC」で集中オペレーションできる体制を構築することで、多言語サービスを一層強化・推進していきます。
トランスコスモスマレーシアは、グローバルマーケット向けの多国間のHUB機能および多言語対応コンタクトセンターオペレーションに加え、2021年より新たに多言語でのITO(ITアウトソーシング)サービスを提供しています。また「クアラルンプール チェラス」では、引き続きマレーシア・シンガポール向けにデジタルマーケティング、ECワンストップ、決済ソリューションに加え、コンタクトセンターサービスを提供します。
■クアラルンプール KLCC 概要
所在地: クアラルンプール パブリックバンク2
席数: 250席
提供サービス: カスタマーエクスペリエンスを軸とした多言語オペレーションサービス
対応言語: English, Bahasa Malay, Mandarin, Cantonese, Tamil, Hindi, Malayalam, Telugu,
Marathi, Gujarati, Japanese, Korean, Taiwanese, Thai, Vietnamese, Bahasa Indonesia,
Tagalog, Urdu,, Nepali, Bengalese, Sinhalese, Cambodian, Burmeseなど
トランスコスモスマレーシアは 2014 年に設立し、2015 年にはマレーシア大手の EC モール運営企業である INTERBASE RESOURCES SDN.BHD 資本・業務提携.、2016 年にコンタクトセンター、デジタルマーケティングサービス、EC ワンストップサービスの開始、2017 年にはフィンテック企業である Soft Space Sdn Bhd との資本・業務提携、2019 年には認可取得を必要としない越境EC、免税(インフライト)および卸販売を開始し、また 2021 年より IT アウトソーシングサービスを開始するなど、一貫してデジタルトランスフォーメーションを軸に推進、事業を拡大してきました。また、今回の第三拠点の新設により、従業員数は現在の700 名体制から 2021 年中には約1,000 名体制まで増加する見込みです。
トランスコスモスは、ASEAN においてマレーシア・ベトナム・フィリピン・タイ・インドネシア・シンガポールに合計19 の拠点をもち、各国の市場特性を把握したうえで、商習慣や文化、法律、ユーザーニーズにあわせたサポートサービスやデジタルマーケティングサービスを提供しています。今後ともグローバルでの実績や支援経験を活かし、ASEAN での事業拡大を目指します。
■TRANSCOSMOS(MALAYSIA)SDN BHD 概要
名称: TRANSCOSMOS(MALAYSIA) SDN BHD(トランスコスモスマレーシア)
代表: Managing Director 戸崎敏夫
所在地: クアラルンプール
設立年: 2014 年
席数: 900 席
事業内容: コンタクトセンター、IT アウトソーシング、デジタルマーケティング、EC ワンストップ、
決済ソリューション および小売・卸販売事業
※トランスコスモスは、トランスコスモス株式会社の日本及びその他の国における登録商標または商標です
※その他、記載されている会社名、製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です
(トランスコスモス株式会社について)
トランスコスモスは 1966 年の創業以来、優れた「人」と最新の「技術力」を融合し、より価値の高いサービスを提供することで、お客様企業の競争力強化に努めて参りました。現在では、お客様企業のビジネスプロセスをコスト最適化と売上拡大の両面から支援するサービスを、アジアを中心に世界 30 の国と地域・167 の拠点で、オペレーショナル・エクセレンスを追求し、提供しています。また、世界規模での EC 市場の拡大にあわせ、お客様企業の優良な商品・サービスを世界 48 の国と地域の消費者にお届けするグローバル EC ワンストップサービスを提供しています。トランスコスモスは事業環境の変化に対応し、デジタル技術の活用でお客様企業の変革を支援する「Global Digital Transformation Partner」を目指しています。(URL: https://www.trans-cosmos.co.jp)
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