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DTSのニュース
国内パートナー社4人目の認定、お客様のDXビジネス変革を強力に推進
株式会社DTS(東京都中央区、代表取締役社長 北村 友朗)は、「ServiceNow(R)(サービスナウ)」の最難関資格であるCTA(Certified Technical Architect)認定資格者を、2024年4月に輩出いたしました(認定者:島貫 航二)。CTA認定資格者の輩出はServiceNow国内パートナーで3社目(4人目)となります。これにより、ServiceNowへのより深く包括的な理解を備えたCTA認定資格者のリーダーシップのもと、お客様のDXビジネス変革を強力に推進させていきます。 DTSは、今後も業務の効率化・自動化と可視化を実現するServiceNowを活用し、企業の業務変革に貢献してまいります。
【CTAについて】
CTA認定資格はServiceNowの最難関資格であり、認定者は、ビジネス情報と技術要件を分析し、アーキテクチャの青写真に変換し、複雑なビジネス目標を達成するためのソリューションを提案する責任を担っています。
CTA認定資格を取得するには、下記3つの前提条件をクリアした上、12週の研修を経て試験に合格する必要があります。
最低3年以上のServiceNowのSubject matter expert(SME)としての経験
ビジネス要件をServiceNowプラットフォームのケイパビリティとして実現させる経験
Certified System Administrator(CSA)、Certified Application Developer(CAD)、その他2つのメインストリーム資格(ITSM、CSM、HR、SecOps、ITOMなど)を保有
【DTSの認定者について】
島貫 航二(しまぬき こうじ)
テクノロジー&ソリューションセグメント デジタルソリューション事業本部
デジタルビジネス事業部 ServiceNow推進担当
2001年入社。入社後、大手通信事業者様のデータセンタ事業支援案件(国内、海外)に配属、その後ReSM plus(ServiceNowを基盤に開発されたDXソリューション)の追加機能開発を経て、ServiceNow導入担当となる。導入担当として大手メーカー系のServiceNow導入を実施。
今回の認定に際し、島貫は下記の通りコメントしています。
「目標としていたCTAを無事に取得することができ、支援いただいた会社、応援いただいた上司や同僚に深く感謝申し上げます。プログラムを通じてServiceNowへの理解が深まったことはもちろん『お客様にとっての価値を創出するためにどうあるべきか』をさらに重要視して考えるようになりました。今回の貴重な経験を基に、お客様のDXをServiceNowでさらに強力に支援できるよう努めてまいります。同時に、日本からも多くのCTA取得者が誕生するよう、微力ながらできる限りのサポートをしたいと思っております。」
CTA認定の詳細やエピソードはこちらをご参照ください
【DTSによるServiceNowへの取り組み】
■技術者育成強化によるServiceNow資格取得者の増強
DTSにはServiceNow社認定資格を取得した技術者が数多く在籍しています。その数のべ219件(2024年4月末現在 一人で複数種類の資格を取得している場合、その延べ件数)。本年度はDTSグループ全体で技術者の育成を強化し、その数をさらに増やしていく予定です。認定資格を取得した技術者により、お客様のServiceNow導入・実装を確実に支援いたします。
■Premierパートナーとしての経験と実力
DTSは、ServiceNowサービスパートナープログラムの「Premier」セグメント認定を取得しています。これはServiceNow導入を支援した実績、お客様からの評価、認定エンジニアの育成など様々な指標から評価され、認定されたものです。その経験と実力で、業務コンサルティングから開発、運用、内製化支援まで幅広くサポートいたします。
■ServiceNowを活用したDX支援を強化
DTSは、2022 年4 月より中長期ビジョンとして「Vision2030」を掲げ、IT市場や技術、ESG等の環境変化を捉え、アプリケーション開発を中心とした既存SIのビジネスモデルから進化するとともに、新規ソリューション・サービスの創出による事業領域の拡大を目指しています。
ビジョン実現のため、現中期経営計画において注力分野の一つとして位置付けられたのがServiceNowです。DTSでは、社会の変化に伴うお客様のデジタルソリューションによる業務変革を、より力強くスピーディーにサポートするため、ServiceNow専門組織「ServiceNow推進担当」を2022年10月に設置しました。これにより、ServiceNowの経験が豊富なコンサルタントおよび技術者がひとつのチームとなり、お客様の戦略立案から運用保守までをワンストップでトータルサポートいたします。
詳細について:https://dts-digital.jp/servicenow/
【ServiceNowについて】
ServiceNow(NYSE:NOW)のクラウド型プラットフォームとソリューションは、組織のデジタル化と統合を推進し、よりスマートで、迅速かつ優れたワークフローの構築を支援します。その結果として、従業員はお客様とのつながりを深め、革新性とアジリティを高めることができ、誰もが描く将来のあり方を実現することができます。
詳細について:www.servicenow.com/jp/
※ServiceNow の商標について: ServiceNow、ServiceNow のロゴ、Now、その他の ServiceNow マークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。
※「ReSM」は株式会社DTSの登録商標です。
<株式会社DTSの概要>
DTSは、総合力を備えたトータルシステムインテグレーター(Total SIer)です。主に金融、情報通信、製造、公共、建築分野向けに、コンサルティングからシステム設計・開発、基盤構築・運用までをワンストップで提供します。
また、DTSグループは、システムに関わるさまざまな専門性を活かした付加価値の高いサービスを提供します。
https://www.dts.co.jp/
本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社DTS デジタルソリューション営業部 担当:波止、古賀
TEL:03-6914-5562 E-mail:digital_sales@dts.co.jp
株式会社DTS(東京都中央区、代表取締役社長 北村 友朗)は、「ServiceNow(R)(サービスナウ)」の最難関資格であるCTA(Certified Technical Architect)認定資格者を、2024年4月に輩出いたしました(認定者:島貫 航二)。CTA認定資格者の輩出はServiceNow国内パートナーで3社目(4人目)となります。これにより、ServiceNowへのより深く包括的な理解を備えたCTA認定資格者のリーダーシップのもと、お客様のDXビジネス変革を強力に推進させていきます。 DTSは、今後も業務の効率化・自動化と可視化を実現するServiceNowを活用し、企業の業務変革に貢献してまいります。
【CTAについて】
CTA認定資格はServiceNowの最難関資格であり、認定者は、ビジネス情報と技術要件を分析し、アーキテクチャの青写真に変換し、複雑なビジネス目標を達成するためのソリューションを提案する責任を担っています。
CTA認定資格を取得するには、下記3つの前提条件をクリアした上、12週の研修を経て試験に合格する必要があります。
最低3年以上のServiceNowのSubject matter expert(SME)としての経験
ビジネス要件をServiceNowプラットフォームのケイパビリティとして実現させる経験
Certified System Administrator(CSA)、Certified Application Developer(CAD)、その他2つのメインストリーム資格(ITSM、CSM、HR、SecOps、ITOMなど)を保有
【DTSの認定者について】
島貫 航二(しまぬき こうじ)
テクノロジー&ソリューションセグメント デジタルソリューション事業本部
デジタルビジネス事業部 ServiceNow推進担当
2001年入社。入社後、大手通信事業者様のデータセンタ事業支援案件(国内、海外)に配属、その後ReSM plus(ServiceNowを基盤に開発されたDXソリューション)の追加機能開発を経て、ServiceNow導入担当となる。導入担当として大手メーカー系のServiceNow導入を実施。
今回の認定に際し、島貫は下記の通りコメントしています。
「目標としていたCTAを無事に取得することができ、支援いただいた会社、応援いただいた上司や同僚に深く感謝申し上げます。プログラムを通じてServiceNowへの理解が深まったことはもちろん『お客様にとっての価値を創出するためにどうあるべきか』をさらに重要視して考えるようになりました。今回の貴重な経験を基に、お客様のDXをServiceNowでさらに強力に支援できるよう努めてまいります。同時に、日本からも多くのCTA取得者が誕生するよう、微力ながらできる限りのサポートをしたいと思っております。」
CTA認定の詳細やエピソードはこちらをご参照ください
【DTSによるServiceNowへの取り組み】
■技術者育成強化によるServiceNow資格取得者の増強
DTSにはServiceNow社認定資格を取得した技術者が数多く在籍しています。その数のべ219件(2024年4月末現在 一人で複数種類の資格を取得している場合、その延べ件数)。本年度はDTSグループ全体で技術者の育成を強化し、その数をさらに増やしていく予定です。認定資格を取得した技術者により、お客様のServiceNow導入・実装を確実に支援いたします。
■Premierパートナーとしての経験と実力
DTSは、ServiceNowサービスパートナープログラムの「Premier」セグメント認定を取得しています。これはServiceNow導入を支援した実績、お客様からの評価、認定エンジニアの育成など様々な指標から評価され、認定されたものです。その経験と実力で、業務コンサルティングから開発、運用、内製化支援まで幅広くサポートいたします。
■ServiceNowを活用したDX支援を強化
DTSは、2022 年4 月より中長期ビジョンとして「Vision2030」を掲げ、IT市場や技術、ESG等の環境変化を捉え、アプリケーション開発を中心とした既存SIのビジネスモデルから進化するとともに、新規ソリューション・サービスの創出による事業領域の拡大を目指しています。
ビジョン実現のため、現中期経営計画において注力分野の一つとして位置付けられたのがServiceNowです。DTSでは、社会の変化に伴うお客様のデジタルソリューションによる業務変革を、より力強くスピーディーにサポートするため、ServiceNow専門組織「ServiceNow推進担当」を2022年10月に設置しました。これにより、ServiceNowの経験が豊富なコンサルタントおよび技術者がひとつのチームとなり、お客様の戦略立案から運用保守までをワンストップでトータルサポートいたします。
詳細について:https://dts-digital.jp/servicenow/
【ServiceNowについて】
ServiceNow(NYSE:NOW)のクラウド型プラットフォームとソリューションは、組織のデジタル化と統合を推進し、よりスマートで、迅速かつ優れたワークフローの構築を支援します。その結果として、従業員はお客様とのつながりを深め、革新性とアジリティを高めることができ、誰もが描く将来のあり方を実現することができます。
詳細について:www.servicenow.com/jp/
※ServiceNow の商標について: ServiceNow、ServiceNow のロゴ、Now、その他の ServiceNow マークは米国および/またはその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。
※「ReSM」は株式会社DTSの登録商標です。
<株式会社DTSの概要>
DTSは、総合力を備えたトータルシステムインテグレーター(Total SIer)です。主に金融、情報通信、製造、公共、建築分野向けに、コンサルティングからシステム設計・開発、基盤構築・運用までをワンストップで提供します。
また、DTSグループは、システムに関わるさまざまな専門性を活かした付加価値の高いサービスを提供します。
https://www.dts.co.jp/
本社所在地:〒104-0032 東京都中央区八丁堀 2-23-1 エンパイヤビル
<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社DTS デジタルソリューション営業部 担当:波止、古賀
TEL:03-6914-5562 E-mail:digital_sales@dts.co.jp
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