好業績の成長性を評価
業種:サービス業
時価総額:1801億円
PER:18.85倍
PBR: 2.34倍
【ホテル事業の客室単価上昇】
11月9日に決算を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比11.0%増の78.3億円に伸びた。
【ホテル開発の加速とインバウンド向けの強化が強み】
ホテル開発の加速とインバウンド向けの強化が増益を牽引し、20年3月期はデベロップメント事業の売上を減額するが、ホテルの開発進捗や客室単価上昇で補うとみている。これを踏まえ、某証券会社では20年3月期営業利益予想を173億円→183億円に上方修正し、目標株価7300円に引き上げた模様。
学生寮や社員寮の管理運営とビジネスホテル「ドーミーイン」やリゾートホテルの運営が主力事業。
時価総額:1801億円
PER:18.85倍
PBR: 2.34倍
【ホテル事業の客室単価上昇】
11月9日に決算を発表。19年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比11.0%増の78.3億円に伸びた。
【ホテル開発の加速とインバウンド向けの強化が強み】
ホテル開発の加速とインバウンド向けの強化が増益を牽引し、20年3月期はデベロップメント事業の売上を減額するが、ホテルの開発進捗や客室単価上昇で補うとみている。これを踏まえ、某証券会社では20年3月期営業利益予想を173億円→183億円に上方修正し、目標株価7300円に引き上げた模様。
学生寮や社員寮の管理運営とビジネスホテル「ドーミーイン」やリゾートホテルの運営が主力事業。