300円到達間近。一気に下げてしまった。底値を確認できていない。
売りは一旦終了。騰げを確認後、売りか買いを検討する。

イッキ下げ。あっさりストップ安で362円。
これは、目標300円が成立するかもと思わせる。が、下げの理由を考慮する必要があるのでは。つまり、今回は、低濃度汚染水を放出したことが、魚への汚染につながったことを想定され、今後の漁業被害への懸念が高まり、国際的にも評価を下げた、ということではないか。
株価が全面安だったことも関係しているので、明日は、下げてもストップ安までは行かないかも知れないが、ここは一旦利確が賢明ではないか。売りpicsも一旦終了する。

450円以下が定着しつつある。買い終了を忘れていたが、400円が当面の底値と見ることとを確定。
で、今週になって、事態の収束に時間を要することがはっきりしたが、これが株価に織り込み済みかどうか、株価の動きで見ていく。

騰げ３月、下げ３日とは、上手い表現。なるほど、東電株のためにあるようなものだ。
ついに、５００円を切り、明日は400円を試す勢い。
ということで、みんかぶのしくみから、早めのpics投稿として、明日は売り終了。様子を見て、400円を切ったら、一時的な買いか、模様眺めかを検討する。
今後だが、下げの勢いがあるなら、早くも300円を目標とする再設定ができるかも。

公的資金を投入するらしい。あまり下げると、不良債権を抱えられる銀行が無くなり、倒産になる。こんな時勢に基幹産業で倒産すると再建計画も立たなくなる。＝日本経済の破綻となるので、そうならないようにする、と言うのが趣旨。
なので、一時的に下げ止まることが想定される。
問題は、どれぐらいで下げ止まるか。また、その後再度下げるので（為替と同じように・・・）、どれぐらいまでで反騰することになるのか。ということ。
ＪＡＬの時と、規模が違うので、参考にならないし、比較企業がないので、単純に再建できないという点からも、根拠のない想定をするしかないだろう。
だとすると、憶測だから、勝手な想像をさせていただく。
ということで、当面の底値を５分の１で400円。最終的反騰は、他の電力会社との差を見て、200～300円というところ。(他の電力会社は半値前後になると仮定。)
で、売りは継続。500円切りと400円に近くなったらそれぞれ再検討。