前日に動いた銘柄 part2 ニューテック、ジャパンエン、セカンドサイトアナリティカなど

銘柄名<コード>14日終値⇒前日比
アステリア<3853> 985 -78
年初来高値水準接近で戻り売り圧力も強まる。

ウイングアーク1st<4432> 1299 -131
今期の大幅減益見通しをネガティブ視。

メドピア<6095> 3995 -165
グロース株上昇一服で13日強い動きの反動も。

北の達人<2930> 219 -11
決算発表前に手仕舞い売りが優勢か。

Sansan<4443> 1474 -31
中小型グロースの一角が軟化で利食い売り優勢。

日本電波工業<6779> 1197 -33
特に材料もなく信用買い方の戻り売りなど需給要因か。

マネーフォワード<3994> 5810 -30
第2四半期ガイダンスをマイナス視。

ダイセキ環境ソリューション<1712> 982 -26
心理的な節目の1000円割り込み処分売り優勢に。

シスメックス<6869> 8829 -264
一部グロース株安に伴う戻り売り優勢か。

ローツェ<6323> 13320 -110
好決算評価の動きにも一服感で。

ニューテック<6734> 1358 +300
今期の好業績見通しを好材料視。

ジャパンエン<6016> 1434 +300
UEC42LSH型機関の受注好調を引き続き材料視。

インターライフ<1418> 203+22
今期業績の急回復見通しをプラス視。

名村造船<7014> 413 +57
大手海運株の上昇も支援に。

エヌリンクス<6578> 264 +42
今期最終黒字見通しを材料視。

プラズマ<6668> 2183 -435
業績上方修正もコンセンサス水準には届かず。

MHグループ<9439> 228 -39
東証が信用取引に関する臨時措置を実施で。

エルテス<3967> 1099+150
23年2月期の好業績見通しを評価。

ラクオリア創薬<4579> 848 -12
胃食道逆流症治療薬が中国で製造販売承認、マイルストン1億円受領。

ロボペイ<4374> 2100 +111
JCBと請求管理ロボにおける販売パートナー契約を締結。

JTOWER<4485> 7450 +100
Foxconn社と5Gミリ波対応共用無線機の開発に関する契約締結。

チームスピリット<4397> 514 -14
上期の四半期純損益は0.24億円の赤字に転落（前年同期は1.02億円の黒字）。

アイドマHD<7373> 2653 -487
上期決算を受けて売りに押される。

GEI<9212> 1028 +14
直近の25日線タッチ後は4月1日の戻り高値を意識した値動き。

アドベンチャー<6030> 9390 +160
システム開発拠点として韓国に子会社設立、コロナ収束後に旅行事業に参入予定。

セカンドサイトアナリティカ<5028> 4480 +700
直近IPO、引き続き市場の関心強く物色活発。

サークレイス<5029> 2340 +400
直近IPO、引き続き市場の関心強く物色活発。



＜FA＞