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エムティーアイのニュース
株式会社エムティーアイ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:前多 俊宏)の連結子会社である、診療所向けクラウド電子カルテ『CLIPLA(クリプラ)』を提供する株式会社クリプラ(所在地:東京都新宿区、代表取締役:鐘江 康一郎、以下「クリプラ」)は、複数診療科向けクラウド電子カルテ『CLIPLA Plus(クリプラ プラス)』の販売を開始します
★『CLIPLA Plus』について詳しくはこちら: https://clipla.jp/plus/
◆複数診療科を掲げるクリニック運営を、クラウド電子カルテ『CLIPLA Plus+』がサポート!
診療科別の診療所向けクラウド電子カルテ『CLIPLA』を提供するクリプラは、この度新しく複数診療科向けのクラウド電子カルテ『CLIPLA Plus』の提供を開始します。
今までの『CLIPLA』では、傷病名、薬剤、検査、診療行為などを登録できる「オーダーパネル」を一医療機関あたりひとつしか作成できませんでした。そのため、複数診療科を標榜するクリニックでは、「内科」「皮膚科」などの診療科名を付けてから、セットを組む必要があり、また作成したセットが複数になる場合は、それらの複数のセットの中から適切なセットを探し出すのに時間を要していました。さらに、患者のカルテ内容は、診療科を問わずひとつのカルテに記入する必要があるため、前回異なる科を受診した場合には、その情報を探す手間も発生していました。
この度、クリプラはそれらの作業にかかる時間を短縮し、より効率的な診療を可能にするため、必要な診療科の数に応じて「オーダーパネル」を複数作成可能な電子カルテ『CLIPLA Plus』を新たに開発しました。『CLIPLA Plus』では、医師がカルテを開く際に、受付で選択した診療科に対応する「オーダーパネル」を自動で表示することができます。例えば、「内科」で受付をした患者Aのカルテを開くと「内科」の「オーダーパネル」が表示され、次の患者Bが「皮膚科」を受診する場合は、患者Bのカルテに切り替えると「皮膚科」の「オーダーパネル」が自動で表示されます。また、受付画面に表示されるカードを、受付時に選択した診療科で絞り込むことも可能です。「内科」と「皮膚科」が異なる診察室で同時に複数医師により診療を行っているとき、「内科」の医師は「内科」で受付をした患者カードだけを表示させ、「皮膚科」の医師は「皮膚科」で受付をした患者カードだけを表示させることができます。さらに、患者の受診中の診療科の過去カルテだけを開くことや、他の診療科も含めたその患者のすべてのカルテを表示することも可能です。これにより、医師が患者一人ひとりや診療科ごとの情報に、より専念することができるようになります。
なお、本新機能開発に伴い、従来より展開している一般診療科向け電子カルテ『CLIPLA』のBasicプランについては、単一診療科を標榜する診療所向けクラウド電子カルテ『CLIPLA Basic』として、またLightプランについては、レセコンが不要な自由診療向けクラウド電子カルテ『CLIPLA Light』として新たな名称に変更します。いずれの電子カルテもより一層質の高いサービスを提供することで、クリニックの運営を効率的にサポートするツールとして発展していきます。
★『CLIPLA Basic』について詳しくはこちら:https://clipla.jp/basic/
★『CLIPLA Light』について詳しくはこちら:https://clipla.jp/light/
クリプラは経営理念として掲げる『Making a difference in Healthcare』を実現するために、これからもITの活用を通して 医療・ヘルスケアに関わるすべての人の助けとなるため、医療・ヘルスケアの世界でdifferenceを生み出し続けます。
※クラウド電子カルテ『CLIPLA Plus』の利用環境として【Google Chrome最新版が動作するWindows、Macのパソコン】が必要となります。
■会社概要
社名:株式会社クリプラ
代表者:代表取締役 鐘江 康一郎
本社所在地:東京都新宿区西新宿三丁目20‐2
事業内容:クラウド電子カルテ等の開発
設立年月日:2013年10月25日
※Google ChromeはGoogle LLC.の登録商標です。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Windowsの正式名称はMicrosoft Windows Operating Systemです。
※Macは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
◆複数診療科を掲げるクリニック運営を、クラウド電子カルテ『CLIPLA Plus+』がサポート!
診療科別の診療所向けクラウド電子カルテ『CLIPLA』を提供するクリプラは、この度新しく複数診療科向けのクラウド電子カルテ『CLIPLA Plus』の提供を開始します。
今までの『CLIPLA』では、傷病名、薬剤、検査、診療行為などを登録できる「オーダーパネル」を一医療機関あたりひとつしか作成できませんでした。そのため、複数診療科を標榜するクリニックでは、「内科」「皮膚科」などの診療科名を付けてから、セットを組む必要があり、また作成したセットが複数になる場合は、それらの複数のセットの中から適切なセットを探し出すのに時間を要していました。さらに、患者のカルテ内容は、診療科を問わずひとつのカルテに記入する必要があるため、前回異なる科を受診した場合には、その情報を探す手間も発生していました。
この度、クリプラはそれらの作業にかかる時間を短縮し、より効率的な診療を可能にするため、必要な診療科の数に応じて「オーダーパネル」を複数作成可能な電子カルテ『CLIPLA Plus』を新たに開発しました。『CLIPLA Plus』では、医師がカルテを開く際に、受付で選択した診療科に対応する「オーダーパネル」を自動で表示することができます。例えば、「内科」で受付をした患者Aのカルテを開くと「内科」の「オーダーパネル」が表示され、次の患者Bが「皮膚科」を受診する場合は、患者Bのカルテに切り替えると「皮膚科」の「オーダーパネル」が自動で表示されます。また、受付画面に表示されるカードを、受付時に選択した診療科で絞り込むことも可能です。「内科」と「皮膚科」が異なる診察室で同時に複数医師により診療を行っているとき、「内科」の医師は「内科」で受付をした患者カードだけを表示させ、「皮膚科」の医師は「皮膚科」で受付をした患者カードだけを表示させることができます。さらに、患者の受診中の診療科の過去カルテだけを開くことや、他の診療科も含めたその患者のすべてのカルテを表示することも可能です。これにより、医師が患者一人ひとりや診療科ごとの情報に、より専念することができるようになります。
なお、本新機能開発に伴い、従来より展開している一般診療科向け電子カルテ『CLIPLA』のBasicプランについては、単一診療科を標榜する診療所向けクラウド電子カルテ『CLIPLA Basic』として、またLightプランについては、レセコンが不要な自由診療向けクラウド電子カルテ『CLIPLA Light』として新たな名称に変更します。いずれの電子カルテもより一層質の高いサービスを提供することで、クリニックの運営を効率的にサポートするツールとして発展していきます。
★『CLIPLA Basic』について詳しくはこちら:https://clipla.jp/basic/
★『CLIPLA Light』について詳しくはこちら:https://clipla.jp/light/
クリプラは経営理念として掲げる『Making a difference in Healthcare』を実現するために、これからもITの活用を通して 医療・ヘルスケアに関わるすべての人の助けとなるため、医療・ヘルスケアの世界でdifferenceを生み出し続けます。
※クラウド電子カルテ『CLIPLA Plus』の利用環境として【Google Chrome最新版が動作するWindows、Macのパソコン】が必要となります。
■会社概要
社名:株式会社クリプラ
代表者:代表取締役 鐘江 康一郎
本社所在地:東京都新宿区西新宿三丁目20‐2
事業内容:クラウド電子カルテ等の開発
設立年月日:2013年10月25日
※Google ChromeはGoogle LLC.の登録商標です。
※Windowsは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。Windowsの正式名称はMicrosoft Windows Operating Systemです。
※Macは、米国およびその他の国々で登録されたApple Inc.の商標です。
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