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エムティーアイのニュース
~アプリの活用を通じて 誰もが安心して生み育てやすいまちづくりを支援~
株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が沖縄県うるま市にて本導入され、『うるま市子育てアプリ うるPon』として11月1日(月)より提供を開始します。 沖縄本島の東海岸に位置するうるま市は、東洋一の長さを誇る「海中道路」や、世界遺産群のひとつである「勝連城跡」などの遺跡が点在する風光明媚なまちです。また、沖縄県随一の「闘牛のまち」としても知られています。 同市では、「子育てをみんなで支えあい、夢と希望にあふれるまち うるま」を基本理念として掲げ、子育て中の保護者だけではなく、次代を担う子ども・若者への支援を行い、若い世代が安心して子どもを生み育てやすいまちづくりを推進しています。 今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、420以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。
◆社会全体で子育てができる環境づくりを推進する沖縄県うるま市で『母子モ』の提供を開始!
うるま市では、経済的理由で病院での入院出産ができない妊産婦に、助産施設で出産を迎えてもらう「助産施設入所」や、産後1年未満の母親とその赤ちゃんを対象に、医療機関や助産院、自宅のいずれかで授乳相談や子育てサポートを行う「うるま市産後ケア事業」など、出産や育児の不安に寄り添い解消するための制度が整っています。
また、18歳未満の児童を養育し、生活、住宅、教育、就労などさまざまな課題を抱えているひとり親家庭には、「うるま市ひとり親家庭生活支援モデル事業」で民間の住宅を借り上げる住宅支援をはじめ、専任のコーディネーターが自立支援計画を作成し総合支援を行うなど、各家庭の状況に応じた支援を通じて、地域全体で子どもの心身の健全な発達をサポートしています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
沖縄県うるま市に採用された『うるま市子育てアプリ うるPon』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<沖縄県うるま市 中村 正人市長からのコメント>
本市では「子育てをみんなで支えあい、夢と希望にあふれるまち うるま」を理念とし「安心して子育てできる環境」と「子どもの育ちを見守る環境」をつくるため様々な施策を展開しています。
この度、子育て世代に必要な情報を必要な時期にいち早くお知らせできるよう、『うるま市子育てアプリ うるPon』の運用を開始いたしました。
妊娠届出の際に発行している親子健康手帳と併用しながら使用でき、お子さまの成長の記録と子育てに関する情報をいちはやく発信しサポートしてまいります。
<『うるま市子育てアプリ うるPon』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●離乳食などの動画
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します
サービス名:うるま市子育てアプリ うるPon
月額料金(税込):無料
アクセス方法 ・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、
お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
株式会社エムティーアイの子会社である母子モ株式会社が運営する母子手帳アプリ『母子モ』が沖縄県うるま市にて本導入され、『うるま市子育てアプリ うるPon』として11月1日(月)より提供を開始します。 沖縄本島の東海岸に位置するうるま市は、東洋一の長さを誇る「海中道路」や、世界遺産群のひとつである「勝連城跡」などの遺跡が点在する風光明媚なまちです。また、沖縄県随一の「闘牛のまち」としても知られています。 同市では、「子育てをみんなで支えあい、夢と希望にあふれるまち うるま」を基本理念として掲げ、子育て中の保護者だけではなく、次代を担う子ども・若者への支援を行い、若い世代が安心して子どもを生み育てやすいまちづくりを推進しています。 今回、ICTを活用した新たな子育て支援策として、母子健康手帳の記録から地域の情報までをスマートフォンやタブレット端末にて簡単にサポートでき、420以上の自治体で導入されている『母子モ』が採用されました。
◆社会全体で子育てができる環境づくりを推進する沖縄県うるま市で『母子モ』の提供を開始!
うるま市では、経済的理由で病院での入院出産ができない妊産婦に、助産施設で出産を迎えてもらう「助産施設入所」や、産後1年未満の母親とその赤ちゃんを対象に、医療機関や助産院、自宅のいずれかで授乳相談や子育てサポートを行う「うるま市産後ケア事業」など、出産や育児の不安に寄り添い解消するための制度が整っています。
また、18歳未満の児童を養育し、生活、住宅、教育、就労などさまざまな課題を抱えているひとり親家庭には、「うるま市ひとり親家庭生活支援モデル事業」で民間の住宅を借り上げる住宅支援をはじめ、専任のコーディネーターが自立支援計画を作成し総合支援を行うなど、各家庭の状況に応じた支援を通じて、地域全体で子どもの心身の健全な発達をサポートしています。
今回、市の取組みを子育て世代にもっと便利に活用してもらうために、子育て情報発信の新たなツールとして、『母子モ』が採用されました。
◆地域密着型の子育てアプリで妊娠・出産・育児をしっかりサポート!
沖縄県うるま市に採用された『うるま市子育てアプリ うるPon』は、スマートフォン・タブレット端末・PCに対応したサービスで、妊産婦と子どもの健康データの記録・管理や予防接種のスケジュール管理、出産・育児に関するアドバイスの提供、離れた地域に住む祖父母など家族との共有機能や、市が配信する地域の情報をお知らせするなど、育児や仕事に忙しい母親や父親を助けてくれる便利な機能が充実しています。
また、新型コロナウイルス感染症の影響により社会的に環境変化があるなかでも、アプリを通じて自治体からの注意情報や保健師からのアドバイスといった大切な情報をテキストや動画で必要な人に即時に届けることができるなど、非常時においても安心して出産・子育てができる環境づくりをサポートします。
<沖縄県うるま市 中村 正人市長からのコメント>
本市では「子育てをみんなで支えあい、夢と希望にあふれるまち うるま」を理念とし「安心して子育てできる環境」と「子どもの育ちを見守る環境」をつくるため様々な施策を展開しています。
この度、子育て世代に必要な情報を必要な時期にいち早くお知らせできるよう、『うるま市子育てアプリ うるPon』の運用を開始いたしました。
妊娠届出の際に発行している親子健康手帳と併用しながら使用でき、お子さまの成長の記録と子育てに関する情報をいちはやく発信しサポートしてまいります。
<『うるま市子育てアプリ うるPon』の主な機能>
【自治体から提供される各種制度・サービスの案内】
●子ども医療費助成制度・児童手当など、妊娠・育児時期にあった各種補助制度の情報や手続き方法の案内
●自治体が配信する各種お知らせ
【記録・管理】
●妊娠中の体調・体重記録(グラフ化)
●胎児や子どもの成長記録(グラフ化)
●身長体重曲線による肥満・やせの程度の確認(グラフ化)
●予防接種 : 標準接種日の自動表示、接種予定・実績管理、受け忘れ防止アラート
●健診情報 : 妊婦や子どもの健康診断データを記録
【情報提供・アドバイス】
●出産・育児に関する基礎情報
●妊娠週数や子どもの月齢に合わせた知識やアドバイス
●離乳食などの動画
【育児日記:できたよ記念日】
●子どもの成長を、写真と一緒に記録
●記念日には日付と言葉が入った“初めての記念日テンプレート”で写真をアップ(初めての…胎動/キック/寝がえり/おすわり/ハイハイ/ひとり立ち/ひとり歩き など約150項目の記録が可能)
【データ共有】
●子どもの成長記録や健康データを、家族のスマートフォンなどでも閲覧でき、SNSにも投稿可能
『母子モ』は今後、子育て関連事業オンライン化を支援するサービス『母子モ 子育てDX』※1の提供を通じて、自治体・子育て世帯・医療機関をICTでつなぎ、子育てに関わる社会課題の解決と新たな価値を生み出すサービスへと発展し、誰もが安心して妊娠・出産・子育てできる社会の構築を目指します
サービス名:うるま市子育てアプリ うるPon
月額料金(税込):無料
アクセス方法 ・アプリ:App Store、Google Playで『母子モ』で検索
(対応OS: Android 5.0以上、iOS 9.0以上)
・Webブラウザ:https://www.mchh.jp にアクセス
※対象自治体にお住まいの方以外でもご利用いただけますが、
お住まいの自治体の情報などは公式HPの情報をご確認ください。
※ご利用いただける機能は、お住いの市区町村により一部内容が異なります。
※1:「母子モ 子育てDX」サービスの詳細はこちらから URL:https://www.mchh.jp/boshimo-kosodatedx
※Google Play、Androidは、Google LLC.の商標または登録商標です。
※App Storeは、Apple Inc.のサービスマークです。
※iOS は、米国およびその他の国におけるCisco社の商標または登録商標です。
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