609円
ユーラシア旅行社の決算情報
四半期ごと業績・決算情報
四半期ごとの業績推移と今期見通し
会社予想：2023年9月期時点
- 前々期実績
- 前期実績
- 当期実績
- 当初会社予想
- 最新会社予想
- アナリスト予想
経常利益
売上高
営業利益
純利益
※チャートは2023年9月期時点
- 2022年9月期の売上高は5.0億円
- 2022年9月期の経常損益は1.0億円の赤字
- 2022年9月期の最終損益は1.2億円の赤字
※売上高・経常利益・最終利益の総合的な評価をお天気で表現しています。「晴れ」に近づくほど高評価となります。
「晴れ」、「曇り時々晴れ」、「曇り」、「雨」、「雷」。
ユーラシア旅行社 <9376> [東証Ｓ] が11月7日大引け後(16:00)に決算を発表。22年9月期の連結経常損益は1億0500万円の赤字(前の期は1億0800万円の赤字)になり、3期連続赤字となった。なお、23年9月期の業績見通しについては配当(無配)以外は開示しなかった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(4Q)の連結経常損益は4600万円の赤字(前年同期は1600万円の赤字)に赤字幅が拡大したが、売上営業損益率は前年同期の-268.1％→-53.3％に改善した。
単位：百万円（1株当りの項目 単位：円）
業績・決算情報（年度ごと）
売上高
前期実績
5.0
億円
今期予想
---
営業利益
前期実績
-4.0
億円
今期予想
---
経常利益
前期実績
-1.0
億円
今期予想
---
純利益
前期実績
-1.2
億円
今期予想
---
直近2年間の業績推移を見た場合、前期は増収となっており、前期の増収率は124.10%となっております。一方、営業利益は二期連続で赤字となっています。増収効果が利益に直結できていない背景にあるのが、競争環境の悪化によるコスト負担増か、または新規事業の導入によるものか等、それが一過性のものであるか、恒常的な要素があるのかを注視する必要があります。
| 決算期 (決算発表日) |
売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 純利益 | 1株益 |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年9月期 (2022/11/07) |
502 | -401 | -105 | -123 | -33.53 |
| 2021年9月期 (2021/11/05) |
224 | -505 | -108 | -124 | -33.60 |
| 2020年9月期 (2020/11/05) |
2,347 | -267 | -61 | -70 | -19.01 |
| 2019年9月期 (2019/11/05) |
5,727 | 150 | 167 | 129 | 34.98 |
単位：百万円（1株当りの項目 単位：円）
| 決算期 | 1株純資産 | 総資産 | 純資産 | 自己資本率 |
|---|---|---|---|---|
| 2022年9月期 | 467.75 | 2,214 | 1,726 | 78.00 |
| 2021年9月期 | 501.35 | 2,097 | 1,850 | 88.20 |
| 2020年9月期 | 534.95 | 2,216 | 1,974 | 89.10 |
| 2019年9月期 | 565.04 | 3,411 | 2,085 | 61.10 |
単位：百万円（1株当りの項目 単位：円）
収益性
| 決算期 | ROA | ROE |
|---|---|---|
| 2022年9月期 | -5.56% | -6.88% |
| 2021年9月期 | -5.91% | -6.49% |
| 2020年9月期 | -3.16% | -3.45% |
| 2019年9月期 | 3.78% | 6.24% |
キャッシュフロー(CF)
| 決算期 | 営業CF | 投資CF | 財務CF | 現金期末残高 | フリーCF |
|---|---|---|---|---|---|
| 2022年9月期 | -149 | 0 | 0 | 1,460 | -149 |
| 2021年9月期 | -39 | 95 | 0 | 1,609 | 56 |
| 2020年9月期 | -791 | 7 | -40 | 1,552 | -784 |
| 2019年9月期 | 166 | -6 | -81 | 2,371 | 160 |
単位：百万円
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