上昇からのスピード調整
倉庫業の最大手で、陸上・港湾・国際一貫輸送に強みがあります。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が-3.5%減益、最終利益が-3.4%減益となっています。次回の決算発表は4月27日の予定です。
株価は2月20日高値2571円から3月26日安値2135円まで下げたあと、4月17日高値2409円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月17日現在で、ストキャスティクス(9日)は90.70、RCI(9日)は91.66、RSI(14日)は74.92まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。
2018年3月期の業績予想は、経常利益が-3.5%減益、最終利益が-3.4%減益となっています。次回の決算発表は4月27日の予定です。
株価は2月20日高値2571円から3月26日安値2135円まで下げたあと、4月17日高値2409円まで上昇していますが、ここへきて株価チャート上にスピード調整を示唆しやすい形が出ました。
テクニカル指標は4月17日現在で、ストキャスティクス(9日)は90.70、RCI(9日)は91.66、RSI(14日)は74.92まで上昇していますので、株価のスピード調整は近いと思います。