3,703円
JR東海の個人投資家の売買予想
予想株価
3,600円
現在株価との差
+670.0
円
登録時株価
2,575.0円
獲得ポイント
+39.09pt.
収益率
+13.78%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/28
PER PBR 利回り 信用倍率
13.3倍 1.84倍 0.69% 0.39倍
17,275円 +295 (+1.7%)
27日、柘植社長がリニア中央新幹線の12月17日着工を発表。これを受けて、「リニア中央新幹線」関連株の一角にビッグプロジェクトの本格始動に伴う業績拡大を期待する買いが向かった。トンネル工事向けにコンベヤー需要が期待されるコンベヤ 、トンネル用ボルトで首位のケーエフシー [東証2]、超電導接続ケーブルを手掛ける東京綱 、トンネル工事で強みを持つ飛島建 などが大幅高。このほか、鉄建 や熊谷組 、安藤ハザマ 、安川電 なども高い。
11/18
PER PBR 利回り 信用倍率
13.5倍 1.88倍 0.68% 0.30倍
17,600円 前日比 +480 (+2.80%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月18日)
JR東海 メリル 買い 17400→18600 11/18
10/31
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (10月31日)
JR東海 野村 買い 17500→18000 10/31
10/29
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7倍 1.62倍 0.79% 1.45倍
15,190円 前日比 +115 (+0.76%)
今期経常を2%上方修正
10月29日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比0.3%減の2451億円となった。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の3880億円→3960億円(前期は4042億円)に2.1%上方修正し、減益率が4.0%減→2.0%減に縮小する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比5.6%増の1240億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の33.4%→33.8%に改善した。
10/18
JR東海、国交相がリニア中央新幹線の27年開業に向け着工を認可。東京-名古屋40分。
8/26
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 1.66倍 0.80% 0.96倍
14,910円 前日比 -105 (-0.70%)
リニアの工事実施計画を今日申請する
8/18
レーティング【最上位を継続】
JR東海 三菱UF 強気 18700→18200 8/18
8/14
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 日興 強気 16100→16200 8/14
8/13
レーティング【最上位を継続】
JR東海 東海東京 1 17500 8/13
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 1.67倍 0.80% 0.52倍
14,950円 前日比 -480 (-3.11%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 野村 買い 17000→17500 7/30
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0倍 1.72倍 0.78% 0.57倍
15,430円 前日比 -60 (-0.39%)
4-6月期(1Q)経常は6%減益で着地
7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.8%減の1210億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の2240億円に対する進捗率は54.0%に達し、5年平均の49.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の37.4%→34.4%に大幅悪化した。
7/22 年初来高値更新 15605円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.1倍 1.83倍 0.77% 0.31倍
15,590円 +235 (+1.5%)
19日付の朝刊で「リニア、環境基準クリア。秋にも着工」と一部報じられたことが買い材料視された。
7/15 年初来高値更新 15300円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.9倍 1.79倍 0.79% 0.26倍
15,260円 前日比 +260 (+1.73%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 JPモル 強気 15000→17000 7/15
7/4 年初来高値更新 14800円
PER 11.5倍
PBR 1.74倍
利回り 0.81%
信用倍率 0.37倍
14,785円 前日比 +145 (+0.99%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 メリル 買い 15000→17400 7/4
7/3 年初来高値更新 14725円
PER 11.4倍
PBR 1.72倍
利回り 0.82%
信用倍率 0.37倍
14,640円 前日比 +130 (+0.90%)
6/27
6月1日~25日の輸送量は前年同期比2%増えた
5/30
PER 10.5倍
PBR 1.58倍
利回り 0.89%
信用倍率 0.23倍
13,480円 前日比 +5 (+0.04%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 シティG 買い 14000→16000 5/30
5/28
PER 10.4倍
PBR 1.56倍
利回り 0.90%
信用倍率 0.23倍
13,320円 前日比 +70 (+0.53%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 メリル 買い 14500→15000 5/28
5/22
PER 10.1倍
PBR 1.52倍
利回り 0.92%
信用倍率 0.39倍
12,980円 前日比 +130 (+1.01%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 三菱UF 強気 15800→18700 5/22
5/21
PER 10.0倍
PBR 1.51倍
利回り 0.93%
信用倍率 0.39倍
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 JPモル 強気 14300→15000 5/21
JR東海 日興 強気 14600→16100 5/20
JR東海 野村 買い 15500→16000 4/30
レーティング【格上げ↑】
JR東海 JPモル 中立→強気 11700→14300 4/25
今期経常は4%減益、前期配当を5円増額・今期は5円増配へ
4月25日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比23.2%増の4042億円に伸びたが、15年3月期は前期比4.0%減の3880億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を110円→115円(前の期は5055円)に増額し、今期も前期比5円増の120円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.0%減の325億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の14.1%→15.3%に改善した。
PER PBR 利回り 信用倍率
13.3倍 1.84倍 0.69% 0.39倍
17,275円 +295 (+1.7%)
27日、柘植社長がリニア中央新幹線の12月17日着工を発表。これを受けて、「リニア中央新幹線」関連株の一角にビッグプロジェクトの本格始動に伴う業績拡大を期待する買いが向かった。トンネル工事向けにコンベヤー需要が期待されるコンベヤ 、トンネル用ボルトで首位のケーエフシー [東証2]、超電導接続ケーブルを手掛ける東京綱 、トンネル工事で強みを持つ飛島建 などが大幅高。このほか、鉄建 や熊谷組 、安藤ハザマ 、安川電 なども高い。
11/18
PER PBR 利回り 信用倍率
13.5倍 1.88倍 0.68% 0.30倍
17,600円 前日比 +480 (+2.80%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (11月18日)
JR東海 メリル 買い 17400→18600 11/18
10/31
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】 (10月31日)
JR東海 野村 買い 17500→18000 10/31
10/29
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7倍 1.62倍 0.79% 1.45倍
15,190円 前日比 +115 (+0.76%)
今期経常を2%上方修正
10月29日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比0.3%減の2451億円となった。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の3880億円→3960億円(前期は4042億円)に2.1%上方修正し、減益率が4.0%減→2.0%減に縮小する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比5.6%増の1240億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の33.4%→33.8%に改善した。
10/18
JR東海、国交相がリニア中央新幹線の27年開業に向け着工を認可。東京-名古屋40分。
8/26
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 1.66倍 0.80% 0.96倍
14,910円 前日比 -105 (-0.70%)
リニアの工事実施計画を今日申請する
8/18
レーティング【最上位を継続】
JR東海 三菱UF 強気 18700→18200 8/18
8/14
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 日興 強気 16100→16200 8/14
8/13
レーティング【最上位を継続】
JR東海 東海東京 1 17500 8/13
7/30
PER PBR 利回り 信用倍率
11.6倍 1.67倍 0.80% 0.52倍
14,950円 前日比 -480 (-3.11%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 野村 買い 17000→17500 7/30
7/29
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0倍 1.72倍 0.78% 0.57倍
15,430円 前日比 -60 (-0.39%)
4-6月期(1Q)経常は6%減益で着地
7月29日大引け後(15:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比5.8%減の1210億円に減ったが、4-9月期(上期)計画の2240億円に対する進捗率は54.0%に達し、5年平均の49.4%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の37.4%→34.4%に大幅悪化した。
7/22 年初来高値更新 15605円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.1倍 1.83倍 0.77% 0.31倍
15,590円 +235 (+1.5%)
19日付の朝刊で「リニア、環境基準クリア。秋にも着工」と一部報じられたことが買い材料視された。
7/15 年初来高値更新 15300円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.9倍 1.79倍 0.79% 0.26倍
15,260円 前日比 +260 (+1.73%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 JPモル 強気 15000→17000 7/15
7/4 年初来高値更新 14800円
PER 11.5倍
PBR 1.74倍
利回り 0.81%
信用倍率 0.37倍
14,785円 前日比 +145 (+0.99%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 メリル 買い 15000→17400 7/4
7/3 年初来高値更新 14725円
PER 11.4倍
PBR 1.72倍
利回り 0.82%
信用倍率 0.37倍
14,640円 前日比 +130 (+0.90%)
6/27
6月1日~25日の輸送量は前年同期比2%増えた
5/30
PER 10.5倍
PBR 1.58倍
利回り 0.89%
信用倍率 0.23倍
13,480円 前日比 +5 (+0.04%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 シティG 買い 14000→16000 5/30
5/28
PER 10.4倍
PBR 1.56倍
利回り 0.90%
信用倍率 0.23倍
13,320円 前日比 +70 (+0.53%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 メリル 買い 14500→15000 5/28
5/22
PER 10.1倍
PBR 1.52倍
利回り 0.92%
信用倍率 0.39倍
12,980円 前日比 +130 (+1.01%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 三菱UF 強気 15800→18700 5/22
5/21
PER 10.0倍
PBR 1.51倍
利回り 0.93%
信用倍率 0.39倍
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
JR東海 JPモル 強気 14300→15000 5/21
JR東海 日興 強気 14600→16100 5/20
JR東海 野村 買い 15500→16000 4/30
レーティング【格上げ↑】
JR東海 JPモル 中立→強気 11700→14300 4/25
今期経常は4%減益、前期配当を5円増額・今期は5円増配へ
4月25日大引け後(15:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比23.2%増の4042億円に伸びたが、15年3月期は前期比4.0%減の3880億円に減る見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を110円→115円(前の期は5055円)に増額し、今期も前期比5円増の120円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比3.0%減の325億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の14.1%→15.3%に改善した。
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