中間期実績は、売上高1兆3,346億円（前年同期比1.1％増）、営業利益2,592億円（同4.6％増）
経常利益2,011億円（同1.5％増）となった。
当初の計画上回る進捗率です、原油高による旅客需要増加や駅なか事業による増収効果も期待ができます。


また、キヨスク事業のリストラも進みコスト削減も・・・
パスモと相互利用効果でスイカ事業や新しい開発の多くある駅ビル事業も好調で推移していますね。


通期の見通しも修正され、売上高は210億円増額の2兆6,990億円（前期比1.6％増）
営業利益は80億円増の4,360億円（1.8％増）、経常利益は150億円増の3,270億円（9.0％増）
当期利益を20億円増の1,870億円（6.3％増）へと修正しています。