1,301円
サンフロンティア不動産の個人投資家の売買予想
- 総合予想
- 個人予想
予想株価
1,230円
現在株価との差
-619.0
円
登録時株価
2,830.0円
獲得ポイント
-198.95pt.
収益率
-34.94%
期間
理由
盛和塾出身の社長の下、『いわれた事はすぐやる』をモットーに社員が一丸となって7/11勤務を楽しそうに行う会社。事業領域を単なる不動産売買の仲介から、仲介一棟マンションのビル管理・オフィスビルの買い上げ・リフォームと拡大している。単なる仲介ではなく、買い上げ・リフォームに注力しており、今期は550億円の売上で107億円(売上比23%)の営業利益を会社予想としております。
既に、販売用の物件として378億円の仕掛かりがBSに計上されており、売上はほぼ計画線でいけると思われます。一方、営業利益面ではかなり保守的なものであり、過去一貫してリフォーム・販売物件については27%の営業利益率を確保していることから今期も実力では140億円の営業利益が期待できるものと思われます。
ちなみに前期は期初予想の経常利益56億円が本日の決算実績で83億円になりました。
1.今期のEPSは会社予想の14300円ではなく21200円に期中で上方修正になる確率が高いこと、
2.その上都心でのリフォームビルでのマークアップも期待できること、
3.本日の決算発表がアップビートであったこと、
から向こう1年間で、株価は三井不動産比20%割り引いたPER35倍の74万円を目指す公算が高い。
リスクファクターは、下期以降来期にかけての販売物件の調達コストのじり高であるが、持ち前の社員一同の行動力で十分にリスクを相殺できると判断される。
既に、販売用の物件として378億円の仕掛かりがBSに計上されており、売上はほぼ計画線でいけると思われます。一方、営業利益面ではかなり保守的なものであり、過去一貫してリフォーム・販売物件については27%の営業利益率を確保していることから今期も実力では140億円の営業利益が期待できるものと思われます。
ちなみに前期は期初予想の経常利益56億円が本日の決算実績で83億円になりました。
1.今期のEPSは会社予想の14300円ではなく21200円に期中で上方修正になる確率が高いこと、
2.その上都心でのリフォームビルでのマークアップも期待できること、
3.本日の決算発表がアップビートであったこと、
から向こう1年間で、株価は三井不動産比20%割り引いたPER35倍の74万円を目指す公算が高い。
リスクファクターは、下期以降来期にかけての販売物件の調達コストのじり高であるが、持ち前の社員一同の行動力で十分にリスクを相殺できると判断される。
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