415円
MIRARTHホールディングスの個人投資家の売買予想
予想株価
13円
登録時株価
119.0円
獲得ポイント
+1,225.85pt.
収益率
+431.93%
期間
理由
タカラレーベンが10年3月期連結業績を上方修正、営業利益を29億円から31億円に見直し
タカラレーベンが引け後、10年3月期連結の業績予想を修正した。売上高を521億2000万円から519億5000万円(前期は576億5200万円)、営業利益を29億3500万円から31億6000万円(同87億5100万円の赤字)、純利益を18億円から21億8000万円(同124億7100万円の赤字)にそれぞれ見直した。
売上高は小幅減少したが、分譲マンションの「ル・アール蘇我プレミアムヒルズ」、同「青葉山手台クローバーヒルズ」といった利益率の高いリセール(買い取り再販)事業・リニューアル(中古再販)事業が計画比好調に推移したことに加え、販管費の削減がさらに進展したこと、関連会社のレーベンコミュニティにおいて受託管理戸数が前回(09年10月13日)発表時の計画をさらに上回ったことにより、利益は上積みとなる。
タカラレーベンの終値は、前日比8円安の460円。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
1件のコメントがあります
タカラレーベン、10年3月期決算で「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消
マンション分譲主力のタカラレーベンは26日、5月10日に発表予定の10年3月期決算で、「継続企業の前提に関する重要事象等」の記載を解消すると発表した。
同社は、不動産市況の低迷により09年3月期連結業績で124億7100万円の最終赤字を計上。自己資本比率の低下や財務状況の悪化が生じたことから、「継続企業の前提に関する重要な注記事項」は注記しなかったものの、「継続企業の前提に関する重要事象等」を09年3月期決算から記載していた。
10年3月期は、販売在庫の圧縮やコスト削減、有利子負債の削減などを進めたほか、マンションの買取再販事業も堅調に推移。20日には10年3月期利益予想を上方修正し、連結純利益予想を18億円から21億8000万円に引き上げていた。
26日終値は25円高の534円。
[ 株式新聞速報ニュース/KABDAS-EXPRESS ]
提供:モーニングスター社
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
MIRARTHホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
MIRARTHホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。