316円
東洋証券のニュース
野村をはじめ証券株が軒並み高、強気相場継続で売買代金も2兆円超え定着◇
野村ホールディングス<8604.T>、大和証券グループ本社<8601.T>など大手をはじめ証券株が軒並み高に買われ、業種別値上がり率でトップを争う展開。個別にも光世証券<8617.T>や東洋証券<8614.T>が値上がり率上位10傑にランクされるなど上値指向が強い。トランプノミクスを手掛かりとする強気相場が繰り広げられており、前日はイタリアの国民投票の結果をうけて日経平均株価はいったん調整を余儀なくされたものの、きょうはすかさず切り返しに転じている。売買代金は活況の目安とされる2兆円台を前日まで18日連続で上回っており、そのうち6営業日は3兆円も上回っている。売買手数料拡大を背景に証券会社の収益環境には追い風が強く意識される状況だ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
この銘柄の最新ニュース
東洋証券のニュース一覧- 2024年【自社株買い】インパクトベスト50! <年末特別企画> 2024/12/31
- 信用残ランキング【買い残増加】 キオクシア、三菱UFJ、アドテスト 2024/12/29
- 主要株主及び主要株主である筆頭株主の異動に関するお知らせ 2024/12/25
- 週間ランキング【業種別 騰落率】 (12月20日) 2024/12/21
- 前日に動いた銘柄 part2 大阪油化工業、ユビキタスAI、ステムセル研究所など 2024/12/19
マーケットニュース
- 「中国人富裕層」ビザ新設で変貌へ、春節前の高額消費関連株に刮目 <株探トップ特集> (01/21)
- 明日の株式相場に向けて=トランプ劇場でヘッドライントレード誘爆 (01/21)
- NY各市場 4時台 ダウ平均は461ドル高 ナスダックもプラス圏 (01/22)
- NY各市場 3時台 ダウ平均は448ドル高 ナスダックもプラス圏での推移 (01/22)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
東洋証券の取引履歴を振り返りませんか?
東洋証券の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。