米国のサブプライムローン問題による金融・証券市場の混乱の余波で五期連続の最高益の予想から一転して減益となってます・・・ゴールドマン・サックス証券が投資判断を「中立」から「売り」にしてました。何か買収策でもしないとカンフル剤になりませんかね。成長に対する鈍化が広まってる感じです。でも年間配当は前期から倍増だとか！株主を優先する姿勢には頭が下がりますね。