874円
オリエントコーポレーションのニュース
株式会社オリエントコーポレーション(東京都千代田区、代表取締役社長:飯盛 徹夫、以下「オリコ」)は、株主・投資家をはじめとするすべてのステークホルダーの皆さまに対して、オリコの社会価値・企業価値向上に向けた取り組みをわかりやすくお伝えすることを目的として、オリコで初めてとなる「統合報告書2023」を発行し、Webサイトにて本日公開いたしました。
![](https://prtimes.jp/i/84623/181/resize/d84623-181-d57e99728d7d773db7dc-0.png)
オリコは、これまで、有価証券報告書、決算短信など各種決算説明資料、コーポレート・ガバナンスに関する報告書、サステナビリティレポート、Webサイトなどを通じて、財務情報のみならず、経営戦略、ガバナンス、リスクなど非財務情報の開示に積極的に取り組んできました。
2022年4月に東京証券取引所の市場区分再編に伴うプライム市場への移行、2022年6月に戦略策定と業務執行の機動性強化などを目的とした監査等委員会設置会社への移行を契機として、今般2022年度より初めて統合報告書を発行することとしました。
本報告書の主な狙い
1.国内外の幅広いステークホルダーの皆様に、オリコのめざす姿、ビジネスモデル、戦略などを分かりやすく説明しご理解いただくこと
2.上記1.に関する深いご理解により、オリコの持続的な企業価値向上の可能性について共感いただくこと
3.経営戦略と財務・非財務資本の連関をご説明し、社内外に広く発信することで双方向コミュニケーションのサイクルを創出すること
今後も、オリコは適切な情報開示等によるステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションの強化を通じて、更なる企業価値の向上に取り組んでまいります。
「統合報告書2023」の概要
![](https://prtimes.jp/i/84623/181/resize/d84623-181-d57e99728d7d773db7dc-0.png)
オリコは、これまで、有価証券報告書、決算短信など各種決算説明資料、コーポレート・ガバナンスに関する報告書、サステナビリティレポート、Webサイトなどを通じて、財務情報のみならず、経営戦略、ガバナンス、リスクなど非財務情報の開示に積極的に取り組んできました。
2022年4月に東京証券取引所の市場区分再編に伴うプライム市場への移行、2022年6月に戦略策定と業務執行の機動性強化などを目的とした監査等委員会設置会社への移行を契機として、今般2022年度より初めて統合報告書を発行することとしました。
本報告書の主な狙い
1.国内外の幅広いステークホルダーの皆様に、オリコのめざす姿、ビジネスモデル、戦略などを分かりやすく説明しご理解いただくこと
2.上記1.に関する深いご理解により、オリコの持続的な企業価値向上の可能性について共感いただくこと
3.経営戦略と財務・非財務資本の連関をご説明し、社内外に広く発信することで双方向コミュニケーションのサイクルを創出すること
今後も、オリコは適切な情報開示等によるステークホルダーの皆さまとのコミュニケーションの強化を通じて、更なる企業価値の向上に取り組んでまいります。
「統合報告書2023」の概要
![](https://prtimes.jp/data/corp/84623/table/181_1_dcb4aaa176405cb82d1d073b0f25c4f4.jpg)
この銘柄の最新ニュース
オリコのニュース一覧- 【日本初】USDC対応の国際ブランドカード「Slash Card」発行に向けた提携合意のお知らせ 2025/02/13
- オリコ、東急不動産ホールディングス、空き家活用の3社、空き家のホームシェアリング活用のさらなる促進を始動 2025/02/10
- 信用残ランキング【買い残減少】 NTT、SB、三菱UFJ 2025/02/09
- オリコフォレントインシュア、九州電力と業務提携開始~見守りサービス「Q-ieまもり」を加盟店へ展開~ 2025/02/07
- オリコ、CDP「気候変動」分野で最高評価獲得 2025/02/06
マーケットニュース
-
「データセンター」が4位、生成AI市場拡大でAIデータセンターに脚光<注目テーマ> (02/18)
-
東京株式(前引け)=続伸、欧州株高と円高一服で買い優勢 (02/18)
- <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にキッズバイオ (02/18)
- ◎18日前場の主要ヘッドライン (02/18)
おすすめ条件でスクリーニングされた銘柄を見る
オリエントコーポレーションの取引履歴を振り返りませんか?
オリエントコーポレーションの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。