11,896円
芙蓉総合リースの個人投資家の売買予想
予想株価
4,800円
現在株価との差
-6,620.0
円
登録時株価
3,635.0円
獲得ポイント
+608.14pt.
収益率
+213.89%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
8/5
PER PBR 利回り 信用倍率
8.8倍 0.66倍 1.92% 1.54倍
4,060円 前日比 -90 (-2.17%)
4-6月期(1Q)経常は2%増益で着地
8月5日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比1.8%増の76.4億円となり、通期計画の260億円に対する進捗率は29.4%となり、5年平均の29.8%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.3%→5.7%に悪化した。
7/18
PER PBR 利回り 信用倍率
8.7倍 0.67倍 1.94% 0.44倍
4,025円 前日比 -65 (-1.59%)
レーティング【新規格付け】
芙蓉リース 野村 新規に中立 4900 7/18
5/9
今期経常は2%増益、4円増配へ
5月9日後場(14:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比4.0%減の253億円になったが、15年3月期は前期比2.4%増の260億円に伸びる見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比4円増の78円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比44.0%増の62億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.0%→4.5%に改善した。
5/9中道リースと芙蓉総合リースが資本業務提携
中道リース株式会社と芙蓉総合リース株式会社は、資本業務提携を行うことについて合意した。
芙蓉総合リースは、中道リースの発行済株式総数の5.67%にあたる561,000株を取得する。これにより、芙蓉総合リースによる中道リース株式の保有割合は、既存分を加えて発行済株式総数の8.40%(議決権所有割合は10.01%)になる予定。
中道リースと芙蓉総合リースは、双方の経営基盤・顧客基盤を活用することで質の高い商品・サービスを幅広い顧客に提供する等、企業価値の向上のため多面的なシナジー効果を発揮していく。
PER PBR 利回り 信用倍率
8.8倍 0.66倍 1.92% 1.54倍
4,060円 前日比 -90 (-2.17%)
4-6月期(1Q)経常は2%増益で着地
8月5日後場(14:00)に決算を発表。15年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比1.8%増の76.4億円となり、通期計画の260億円に対する進捗率は29.4%となり、5年平均の29.8%とほぼ同水準だった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の6.3%→5.7%に悪化した。
7/18
PER PBR 利回り 信用倍率
8.7倍 0.67倍 1.94% 0.44倍
4,025円 前日比 -65 (-1.59%)
レーティング【新規格付け】
芙蓉リース 野村 新規に中立 4900 7/18
5/9
今期経常は2%増益、4円増配へ
5月9日後場(14:00)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比4.0%減の253億円になったが、15年3月期は前期比2.4%増の260億円に伸びる見通しとなった。
同時に、今期の年間配当は前期比4円増の78円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比44.0%増の62億円に拡大し、売上営業利益率は前年同期の4.0%→4.5%に改善した。
5/9中道リースと芙蓉総合リースが資本業務提携
中道リース株式会社と芙蓉総合リース株式会社は、資本業務提携を行うことについて合意した。
芙蓉総合リースは、中道リースの発行済株式総数の5.67%にあたる561,000株を取得する。これにより、芙蓉総合リースによる中道リース株式の保有割合は、既存分を加えて発行済株式総数の8.40%(議決権所有割合は10.01%)になる予定。
中道リースと芙蓉総合リースは、双方の経営基盤・顧客基盤を活用することで質の高い商品・サービスを幅広い顧客に提供する等、企業価値の向上のため多面的なシナジー効果を発揮していく。
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