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芙蓉総合リースのニュース
芙蓉総合リース<8424>は26日、Synspective(本社:東京都中央区)が実施する第三者割当増資の引受を行い、小型SAR(合成開口レーダ)衛星を活用した地球観測サービスの事業展開を支援する資本業務協定を締結したことを発表。
Synspectiveは、衛星による観測データを活用したワンストップソリューション事業を展開。内閣府が主催する国家プロジェクト「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)」における小型SAR衛星の開発プロジェクトの成果を事業化すべく2018年に設立された。独自の「折り畳み可能な受動平面展開アンテナ方式」を採用し、低コスト・小型のSAR衛星を実現しており、今後は、自社のSAR衛星にて高頻度観測を可能とする衛星群を構築し、データの販売及びそれらを利用した政府・企業向けソリューションの提供を目指している。
<SF>
Synspectiveは、衛星による観測データを活用したワンストップソリューション事業を展開。内閣府が主催する国家プロジェクト「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)」における小型SAR衛星の開発プロジェクトの成果を事業化すべく2018年に設立された。独自の「折り畳み可能な受動平面展開アンテナ方式」を採用し、低コスト・小型のSAR衛星を実現しており、今後は、自社のSAR衛星にて高頻度観測を可能とする衛星群を構築し、データの販売及びそれらを利用した政府・企業向けソリューションの提供を目指している。
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