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株価(09:30)

3,483.0
+50.0(+1.45%)

みずほフィナンシャルグループの個人投資家の売買予想

買い予想

株価診断結果「割安」に賛成

予想株価

2,150
現在株価との差
-1,333.0
登録時株価

1,493.0円

獲得ポイント

+369.30pt.

収益率

+129.93%

期間

中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)

理由

配当(株主優待を含む)

【株価分析結果】2016/02/11 04:09
 割安

【総論】
 この銘柄は、みんかぶリサーチによる株価診断において過去比較で割安と判断され、また相対比較でも割安と判断されます。結果、現在の株価は「割安」と結論付けました。
 但し、この銘柄の株価が「239円」を超えると割高圏内に入ります。なお、この銘柄は相対比較においてプレミアム評価される傾向にあり、理論株価はその点を考慮して算出されております。加えて、PBRが一倍割れなことから将来のキャッシュフローが悪化する見通しの場合を除き、長期的には下値リスクの軽減から買い圧力が高まる可能性があります。
 このように、この銘柄は現在の株価水準において割安と判断されますが、この結果は必ずしも今後の株価の上昇を示唆するものではありません。
投資判断においては、株主還元関連事項を中心に、企業や外部環境の動向に注視してください。


【過去比較】
 過去2年間において、この銘柄は配当利回りの変動幅が最も狭いことから株主還元策が投資判断で重視されている可能性があります。現状、配当利回りは過去平均値より高い為、過去比較の観点からは割安と判断されます。

【相対比較】
 一方、この銘柄の配当利回りは同一業種分類銘柄の平均値と連動性が高い傾向にあります。つまり、この銘柄の投資判断では同一業種分類を対象に株主還元策が比較されている可能性があります。また、この銘柄は相対比較においてプレミアム評価される傾向にある為、それを考慮します。
 結果、現在、この銘柄の株価は相対比較の観点で割安と判断されます。
1件のコメントがあります
木を見ず、森を観よ!!

己の目先の相場感や、為替が110円台突入などという相場の
喧騒から見失っていたと反省。
勿論、これは私見ですよ!?w

日経平均を月足で観ました。
2007/2月チャイナショック前の高値18,300円
2015/06月高値は20,952円。(ザラ場ベース)
Wトップを観ると、上昇トレンド。

Wボトムでも
2008/10 6,998円、リーマンショックの底値。
この日は10/28で、為替が一日で-7円も動き、怖かったのを
憶えていますよ。
2011/11月8,135円、Wボトムで上昇トレンド。

遠くのモノや、大きいモノを観る場合、遠くから観察。

テクニカルで、一目均衡表の月足、先行スパンで168円を
底値だと考察。
日経平均、2014/9/9~9/29の12日間(対等数値)
この対等数値をみずほに併せ、1/29 216.8円~12日目が
2016/2/10の昨日でした。
しかし、想定より低い159.1円や、為替で111円で「マジで」……
と思いました。

しかし、目先では調整の中の戻り高値を取りに行くのだと想定。
その場合、5月位まで戻るのではと想定。
値幅、日柄については今後の波動の準備構成~出直しを観てからと
したいですねw

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